そんなことないですよ〜^^
内申点があまり加味されないだけで、内申点が低くても入試試験の基礎学力テストで7〜8割程度、
面接でキチンと受け答えできれば受かります。
でも昼間は不登校の子だけでなく、キチンと学校の行って、内申点が高い子も受験しますから、心配であれば
過去問で7割程度目指して、作文対策すればで受かりますよ〜^^
後、もし名無しさんがキチンと学校に行ってたら出席日数は見られますから、そのの点で不登校の子より少しだけですが有利になります。
高校も来ないかもしれない子より来てくれるような子を入学させたいですからね^^
頑張ってください^^
中央高校は出席日数は合否の判断には入れないと聞きましたよ。
不登校かどうかに関わらず、当日の基礎学力試験・
面接・
小論文で判定されるとのことです。
だから、不登校であっても、点数が高ければ合格できますから頑張ってください。
不登校ではなくても点数が低ければ不合格になるので頑張ってください。
中央はレベルが高いか、ですが、
数年前は高いと言われていました。
それは『長期の完全不登校の子にとっては』だったかもしれません。
保健室の先生が『不登校のお子さんに、こんな学校があるよとご紹介しても、みんな不合格という結果になってしまう』とおっしゃってました。
うちの子が数ヶ月だけの不登校で成績が内申25くらいで、合格のお知らせをしたら、保健室の先生が『なるほどー。少しだけ学校には行けなかったけど対策をしてる人、は受かるのね』とおっしゃいました。
しかしながら、その後に知り合いのお子さんは長く不登校でしたが合格しましたし、
入学してみたら小学校から不登校が続いていた同級生もたくさんいました。
当時は前期が2倍、後期が3倍という高倍率でした。
その後、城北つばさ高校ができたり、私立の通信制が増えたり、
授業料の無償化が進み私立通信制への
学費のハードルが下がったことにより、
以前に比べて『どうしても中央高校へ』という受験生は減ったように思います。
現に、倍率もかなり下がりましたね。
私の感想としては、入学のレベルは高いとも限らない、昔より高くなくなった、と思います。
しかしながら、『レベルが高い』を言い換えると、
『入学してからの維持する力は高いレベルが必要である』
自由なことには責任も伴う、という通り、自分を律することが必要なためその力が培われます。
また
『入学してからの設備のレベルが高い』
名古屋市立の高校です。私立の通信制高校では賄えない施設が備えられています。私立通信制高校に見学にいきましたが、体育の授業のために運動場を借りて現地集合があったり、部活動の場所が無いため別料金で施設を使ったりするようです。
『入学してからの教育のレベルが高い』
名古屋市立の高校の先生が転任で中央高校に赴任なさっています。
名古屋じゅうの各校のノウハウや情報をお持ちで進路の相談に乗っていただきました。また、名古屋市立の他の高校に比べて生徒数が半分程度なのに教員数が2倍というきめ細やかで先生がたと密な関係になれるのも特徴です。
この環境をどうか活かして良い高校生活を送ってください。