「受かりますかね??」じゃなくて、受かるように勉強してほしいです。
バランスの良い学力になるようにしてほしいですね。早く
過去問をコピーしてきてください。
数学、
英語が苦手なようですが、できるところをまず確実にしましょう。
設問は30問。目標は7〜8割です。
国語で10問正解を取ったとして、8割までは
数学、
英語20設問中14問正解を目指すだけです。
数学は計算力をつける、基本的な公式を用いた基礎問題を解けるようになる。
英語は重要な単語、熟語、会話を理解する。これでOKじゃないですかね。
作文、
面接は点数化されません。これはやばいなと言う受験生を見つけるために使われます。まったく同一線上にある受験生は作文、
面接で比較されるでしょうけどね。
まだ時間はあるので、来年の春には笑えるように頑張ってください。
過去に私が書いたものから。
県庁舎・愛知県自治センター、県民生活課(中央県民生活プラザ)情報コーナーで愛知県
公立高等学校定時制課程の過去の入試問題は、閲覧およびコピーが出来ます。窓口で
過去問を借りて、その場にあるコピー機でコピーすることになります。
前期、後期の試験をコピーできるから、トータル10回分の情報が手に入るよ。
小銭を忘れないで行ってきてください。
がんばれよ〜
緊急事態宣言もでているのですぐに行けないのなら、一部の問題を愛知県のサイトで閲覧できます。
国語の問題文が、著作権の関係で表示されていませんが、
雰囲気はわかると思います。
↓このページのいちばん下のほう。
定時制という項を見てください。
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/kotogakko/0000027366.htmlご覧のように易しめの問題です。
通常の中学校で準備した問題集であれば、
基礎・応用・難関のうち、基礎の部分をしっかり理解していれば
点数が取れるはずです。
それを身につけたうえで、
過去問の特徴を把握するといいと思います。