国立高等学校 - 東京都 公立

無理だと思います

長文失礼します。
弦楽合奏部に所属している在校生です。
弦楽合奏部(以下弦部)は兼部が可能な部活です。ハンド部が兼部可能であったら部活の制度としては全く不可能とは言えませんが実際に兼部して活動するのは困難だと思います。
まず弦部は活動日数が多めな部類の部活で、忙しいです。
また、出席日数が少なすぎると合奏の機会が減りますし、周りとの練習時間の差が演奏の差となり追いつけなくなりやすいです。
そうすると、弦楽“合奏”部なのに周りと合奏することができなかったり、楽しめなくなったりしてしまいます。つまりそれは弦部に入った目的を見失ってしまうということです。
これはハンド部でも同じことが言えると思います。
結論として、兼部するだけならできます。しかし、両方の部活を両立することは不可能であると思います。
だから私はどちらか一方の部活にすることをお勧めします。

またもや長文失礼します。
部活の雰囲気等？について回答したいと思います。
ちなみに真上のコメントと同じ人が回答してます。
弦楽合奏部は、部員みんなで、弦楽器で合奏をする楽しい部活です！
部員数は例年10人前後くらいです。多くて13~15人くらいだと思います。
弦楽器は難しそうとか、やっぱり他の部の方が面白そうだから入部やめようとか、そんな考えは取っ払いましょう。
雰囲気としては、やるべき所はやる、基本は割と自由、という感じです。空気の流れが運動部よりゆっくりしてます。そして弦楽器初心者多いです。というか通年ほぼ初心者だけです。そしてもちろん経験者も初心者も両方大歓迎です！
なんと言っても合奏をしたり、誰かと合わせるというのは本当に楽しいです!!そして弦楽器が上達する喜びや達成感が味わえます！そして例年はテーマパークで遊んだり、仮装したり、打ち上げをしたりとイベントが盛りだくさんですし、定期演奏会等の各種コンサートで演奏することができます。今年度はその大半がなくなってしまって私達もあまり経験していないので、詳しい説明はできません…来年度はできることを祈ります。
最後に、
少しでも弦部に興味を持ったら、
もっと雰囲気を知りたいなら、
弦楽器弾いてみたいと思ったら、
“げんぶ”という言葉が聞こえたら、
是非、 仮入部に来てくださいっっっ!!

完全に宣伝になってしまいました。すみません。

長文きも。オタク？弦楽入るのやめます。

長文＝オタクなの？やば笑笑

長文での回答ありがとうございました。
兼部は難しそうですね。
弦楽器に興味があるので仮入部行こうと思います。

ありがとうございます！
是非弦部に来て下さい!!

たくさんいますよ！

そうですか!
エンジョイスクールライフ待っててくれ!
推薦落ちたけど!!

兼部比率は1:1ってとこです
もちろん代によりますが
民音はバンドごとに決まった時間スタジオをとって集まって練習しますが、吹奏楽、弦楽合奏部、運動部などと兼部している人はかなり忙しいのでスケジュールが合わないことが多く大変です
だいたい一年の夏終わりから二年の始めにはどちらかに絞る人が多いですね

なるほど〜。ありがとうございます。
ところで、楽器経験者とそうでない方の比率はどれくらいですかね?

バンドは掛け持ちしてる人もいますか？

どちらも割と忙しい部だから兼部すると中途半端になると思う。
それにめちゃめちゃ大変になると思うよ

その二つは厳しい！！！！
どっちかの経験者なら可能性はあるけど、基本的にメイン部活だと
少林 民音
げんぶ 民音
の組み合わせはいても他は放送とか漫研とかとしか組み合わせにくい、無理にやると割と疎まれるかも

国高１年です！
部活は言うと個人特定できちゃうのでいいませんが…笑

その三つの兼部は可能ですよ！
実際、私の友達にも、弦楽合奏部、民音の兼部は居ますし！
忙しいのをたくさん掛け持ちしてる人もいますしね〜。それでもやれてますから、要はやる気と根気次第で楽しくやれるとおもいます♪

受験生…なのかな？
そしたら、あと約３ヶ月、頑張ってください(^O^)

解答ありがとうございました！
現在中学生2年生なのですが、友人と訪れた国高祭で国立高校に一目惚れ？ してしまい、やる気を高めるべく具体的なイメージを得ようと質問をさせていただいた次第です。国高生の活力にあふれる直向きな姿は憧れの的ですので、その一員となった自分のイメージが膨らみ、そして目論見通りやる気も膨れ上がりました（笑）。
次は後輩としてお目にかかれるよう、あと1年間と3ヶ月頑張ります！ また何かあるときは、よろしくお願いします。

２年生ですか！
まだまだ時間ある分がんばって下さい(^^)

私も一目惚れして入って、結果ほんと正解です！めっちゃ楽しいですよ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))笑

またたまにここ開くので質問あったらどうぞ〜