たぶん実績は今後上昇するとおもいます。
英語重視の教育改革もあり、今後AICJは大学受験では有利ですね。
広島県模試では高校受験
偏差値が県1位でしたね。
今、東医Hは中学1年から3年までで、実績が出るのは3年後から。外部の人はあまりご存じないが、このクラスにはとんでもなくできる子が結構います。
愛光、ラサール、学院蹴りとか、関東最難関中蹴りとか、まあいっぱいいます。ほんとうに「えっ」というすごい中学蹴りの生徒さんが多く、やはりそういった子は成績はよいです。
(そうじゃない子もいますが、、、)
中学の間は、イマ-ジョン教育なので、
偏差値最重視の教育はあまり受けないから高校でどうなるのかわからないけど、
英語のスキルはかなりあがるので、これからの大学入試新制度には有利だと思います。
もしこれで結果が出ないなら教師が悪いですね。
初めて東医Hというクラスができたのが三年前、2013年入学の今の高一です。それまでは出来立ての学校としていろいろと迷走していた時期です。
東医Hには桜蔭蹴りやラ・サール蹴り、また全国
模試1桁などいます。
これから実績が伸びていくのでは?