AICJ高等学校 - 広島県 私立

東医Ｈはマーキュリーと言います。
マーキュリー（１クラス）とそれ以外の早慶３クラスは学力に桁違いの差があります。
まあ、早慶の上位数人が中学でまじめに頑張って高校入学時にマーキュリーに上がります。

ぎりぎりでついていく子もかなりいます。
まじめに勉強しない子です。

まじめにやればついていけます。

中学では一般的な受験進学校とは教育方針も異なり、イマージョン教育です。
高校からはＩＢ以外は徐々に受験予備校化していきます。

インターナショナルスクールの雰囲気もあります。比較的自由な学校です。他の学校の生徒さんよりすこし大人だと思います。（精神的に自立している生徒が多い。中学生でも学校休んで一人で飛行機乗って留学する子も結構います。）

まじめにする子は伸びるし、学校も手厚くしてくれ、しない子は遅れるだけです。

広島だと、旧来通りの勉強スタイルで中高行くなら、学院、付属がいいのでは。ややグローバルスタイルで行くなら東医Ｈが良いと思います。
なお、東医Ｈ生は修道、清心には落ちることはありません。

ちょっと前までは、新設のＡＩＣＪに行くのは博打感はあったかもしれませんが、今では学校情報も多く、通うのにあまり心配はないと思います。将来何をしたいかで、どこの中学を選ぶかを決めればよいのではありませんか？

このあたりを受験の参考にしたらどうでしょうか？

当方、2学年離れた息子が2人おります。中学入試において、兄がAICJ東医Hダメ（早慶コースは合格)で学院合格で、今､学院生です。

弟は東医H合格、学院ダメで東医H生です。

あまり兄弟に能力差はなかったと思いますが、まあなんともいえないですね。

学校は学院の方が楽しそうですね。先生も素晴らしいとのこと。でも、弟は純ジャパですが英語がかなりできるようになってきてます。兄が弟のAICJの課題英語が難しくわからないといってました。

大学は海外志向ならAICJでいいが、医学部とかなら付属・学院のほうが確実か。英語配点の高いところや4技能を求める学部なら、AICJもよいとは思います。
AICJでは中学でもう大学入試英語を楽に解くだろう子が多くいます、と先生が言ってました。英検準1級以上取得の中学生数は割合としては日本でダントツ一番多いのでないか。

なお、息子2人はおうしゅうには通っていません。
親としては学費のかからない方がよいとは思いますが、、、学校行事など2校行くのがめんどうですね。

将来、英語を使ってどうしたいか？

英語を使えるメリットは？ みたいなことです。

以前はですが、、。

早慶はしっかり対応すれば受かると思いますが、東医は超難関ですよ。自己推薦だからといって本試験より受かりやすい、、、というわけではないです。
算数も、応用問題はこれといってなかったでしたが、全体的に点数取りにくい印象があります。

本試験にも合格できるという意識で頑張ってください。

１２月に受かれば、精神的に楽です。
精神的余裕をもって１月の他校の試験を受けれましたので、他校も全勝しました。

受かったすべての中学はＡＩＣＪより有名難関校ですが、ＡＩＣＪで良かったです。
うちは、子供が自学自習の習慣があるので、どこに行ってもそこそこ結果は出すとは思うのですが、英語がかなりしゃべれるようになったのには、びっくりしますね。
英語に関してだけなら、まだ中学生ですが、大学入試問題（広大）もけっこう解きます。

東医クラスに在籍されているとのこと。
お聞きしたいのは、早慶クラスの事です。
どうぞよろしくお願いします。
東医、早慶、コースで生徒さんのモチベーションは違いますか？
また私立校ですが、実際にかかる費用はいかほどかお聞きしたいです。
よろしくお願いします。

東医のモチベーションは早慶より高いとは思いますが、、。

英語以外の進度は、中３終わりで高１までは終えます。
早慶は東医のすこし遅れくらいの進度だと思います。

英は能力別クラスです。英語だけは上位に早慶の子が多いです。（早慶はネイティブが多いので）
数学は東医は別メニュー、早慶は能力別クラスわけです

科目でクラスが混在するので、学業に関してはモチベーションの違いは大きくはないと思います。

しかし基礎学力、ポテンシャルの違いははっきりとあると感じます。

体育祭など行事事では、早慶は東医に対してモチベーションがかなり高いですね。

費用はＨＰで書いてあること以外は多くはかかりません。心配いりません。

東医は学費免除ではありません。

多分そうだろうね。

合格実績が毎年急降下しているそうです。呉青山になるのも近いでしょう。

阪大5
広大16
国医4
防衛医大1

上は現役

東大は既卒2

たぶん実績は今後上昇するとおもいます。
英語重視の教育改革もあり、今後ＡＩＣＪは大学受験では有利ですね。
広島県模試では高校受験偏差値が県１位でしたね。

東大・京大の現役０人ですよね。
国公立も30-40％台と急落しているね。
欧州生ご用達の学校なので、何年後かには、呉青山と同じレベルになると言う人もいる。
まあ、2014年を発表しないことなど、キナ臭い。

心配なら入らなければいいだけ。

偏差値が全てなら、もっと他の選択肢があるはず。

今、東医Ｈは中学1年から3年までで、実績が出るのは3年後から。外部の人はあまりご存じないが、このクラスにはとんでもなくできる子が結構います。
愛光、ラサール、学院蹴りとか、関東最難関中蹴りとか、まあいっぱいいます。ほんとうに「えっ」というすごい中学蹴りの生徒さんが多く、やはりそういった子は成績はよいです。
（そうじゃない子もいますが、、、）

中学の間は、イマ-ジョン教育なので、偏差値最重視の教育はあまり受けないから高校でどうなるのかわからないけど、英語のスキルはかなりあがるので、これからの大学入試新制度には有利だと思います。

もしこれで結果が出ないなら教師が悪いですね。

そうじゃない人のほうが多いんじゃ？ってか、一般人なのになんで分かるの？

初めて東医Hというクラスができたのが三年前、2013年入学の今の高一です。それまでは出来立ての学校としていろいろと迷走していた時期です。
東医Hには桜蔭蹴りやラ・サール蹴り、また全国模試1桁などいます。
これから実績が伸びていくのでは？

１学年１２０前後のうち難関校現役（帝大以上、国医、早慶など）で狙えるのは３０くらいでしょうか。

そのうち中位以上の国医、東大京大一橋東工は現役１０くらいですよ。

しかし年によっては、このうちの多くが高校からＩＢに行くので、ごっそり上位者が抜けると、国内の上位大学に行く人が↓になりますね。ＩＢは中学の成績優秀者、語学堪能な子が多いです。

学業内容はまったく違いますが、レベル的には、東医＝ＩＢといったところか。

決して悪い言い方ではないが、この学校にどうしても会わない生徒さんもいるみたいだ。
中学入学から高校入学までにやめる子、やめさされる子、家庭の事情で転校する子は１０％以下。まあ、私学では普通か。

入るのは難しいですよ。特に東医。