まず
過去問ですが、私もそのぐらいからしか解いてませんが、青山10年分と新宿3〜5年分回せたので大丈夫だと思います。
数学は学校によって問題の系統が異なってくるので(1番わかりやすい例は西の大問5)、一度青山の
過去問を解いてみてもいいかもしれません。自分に合ってるかもだし。
私は直前まで伸びなかったので、参考程度になんですが、塾のテキストもう一回解くとかよりは
過去問を解きまくる(青山以外でも)、でわかんなかったら公式とかだけテキスト見るみたいな感じのほうがよかったです。
まだ全然間に合うから!落ち着いてがんばってください!!
こんばんは。在校生の者です。
僕は青山に決めたのが丁度一年前の今頃、スピーキングテストが終わったすぐあとでした。
そこからは3ヶ月間ずっと重点校(青山、西、国立、戸山、立川、八王子東、新宿)の
過去問を全て5年間分回してやりました。
上の方が言うように、西の大問5はかなり奇抜だったり、多教科ですが
日比谷の
英語の最後の問題は少し変わった英作文だったり、学校によって多少差があります。
8校分やってわかりましたが、個人的には戸山高校が
国語数学英語のほぼ全てで全体的に
過去問の形式が似ていると思いました。
僕は塾に行っていなくて、5年分×8校なので合計40回分を12月の初旬から1日一つずつやって、そうすると大体やるの自体は1月中旬までかかりますが、特に
数学は復習が大切なので随時復習をしつつ進めてました。
僕が点数を取るために考えたのは、
大問1は絶対に落とさない、各大問の1問目は比較的簡単かつ例年7点もらえるので落とさない、各大問の最後は記述で、配点はどれも10点なので、できそうなものからやる、って感じでやってました。
数学自体のやり方は、
模試の直しとか、あとは
過去問をやってくなかでわからなかったものを繰り返しやるとかが良いと思います。
青山の
数学は2023年度に最後の大問の形式がかなり変わったこと、また毎年共通テストを見据えた問題として場合分けが必要なものなど凝った問題が出題されています。
まだ間に合います、是非頑張ってくださいね!!