二次募集1名
誰かルール違反で公立合格蹴った？
だとしたら不合格になった１名が大迷惑でかわいそう
受験者全員合格したって事？
蹴られた欠員？全員合格？どっちだろうね
とても気になります 小坂井落ちた人が周りにいればしりたいです あとは当日学校に見に行ってる人がいればわかりますよね。。。
どちらにしろ志願者激減だったね。
ここ行くレベルなら川高行った方が色々コスパ良いもんな。
合格を蹴った人数は含まれてないと思う。蹴った人数は第2次選抜の出願締め切り後の志願者数に反映されると思う。今年は総志願者数も少ないし、第1志願者数は募集人員に対してかなり少ないから定員割れするかなと予想してた。推薦も一人しか不合格になってないみたいだし。定員割れの原因は、交通の便や立地、少子化、近隣中学の志願者数や生徒数が少ない、私立無償化の影響等様々な要因が考えられる。
来年は愛知県の3年生の生徒数が減るなら募集人数40人減らされる可能性が高いかな。2020､2021は募集人数減らされたから。
2024年 募集人数280
推薦志願者数 57 推薦46 特色11 合格者数56
一般募集人数224 第1志願131 第2志願293
志願総数424 最終倍率1.89 定員割れ1
2023年 募集人数280
推薦志願者数 71 推薦53 特色18 合格者数53
一般募集人数227 第1志願176 第2志願362
志願総数538 最終倍率2.37
・2023から入試制度変更
2020〜2022第1と第2志願に推薦人数含む
2022年 募集人数280
第1志願229(推薦志願者数38含む) 第2志願397
志願総数626 最終倍率2.24
・2020､2021募集人数40減
2021年 募集人数240
第1志願209(推薦志願者数46含む) 第2志願400
志願総数609 最終倍率2.54
2020年 募集人数240
第1志願234(推薦志願者数61含む) 第2志願435
志願総数669 最終倍率2.79
そうなんですね！細かくありがとうございます 小坂井高校に通ってる人達はすごく楽しいとゆうのを聞くのでなんで希望が少ないのかなと思っていました 国府、小坂井でかけていたひとが国府への合格を多数聞きました そう考えると今回小坂井受けた人はラッキーでしたね。
不合格者の方はいらっしゃらないですか？
辞退はルール違反ではありません。
『愛知県の公立高校入試は、合格発表後に辞退する事が制度として認められている』
※我が家も高校受験の際に「公立合格後の辞退は可能か？」と確認しました。担任の答えは「NO」でした。
しかし、実際は辞退する事は出来ます。今は調べれば出てきます。担任の先生の案内が間違っています（辞退者を出したくない為に故意にそう答えているのかもしれません）。
先生の答え方一つが子どもの人生をも変えてしまいます。公立であれ私立であれ、自分が行きたいと思う順位の高い学校の方に入学しましょう。
これから始まる勉強漬けの生活考えると、落ちずに入れてしまったようなレベルの子は地獄だろうな。
卒業までもつのかな？
