国際言語コミュニケーションは進学コースの中で
英語の時間が他コースより増えます!
英語の授業ではネイティブの先生が教えてくださる授業があります。 国際言語は
数学2も履修でき、
英語コースでは学べない
数学を学ぶことができます。ネイティブの先生は男性と女性の2人いらっしゃいますが、おふたりともフレンドリーでとても優しい方ですし、楽しい授業をしてくれます。高一でネイティブの先生の授業があると思いますので、実際入学してみて
英語が楽しいと思うのもありかもしれませんね🥰 ただ医療サイエンスの
数学選択のみが数Bを履修することが可能となり3年生で
数学IIIをとるなど選択肢が広がります。そのため大学受験で数IIIが必要な場合などは医療サイエンスで
数学選択を選ぶほうがいいなどあります。医療サイエンスは歴史選択の人と
数学選択の人にわかれます。
数学選択をすると週に8時間くらい
数学があり、進むスピードがとにかくはやいそうです。入学して日が経つと特進コースは文理選択やコース選択、
英語コースは授業の科目選択、進学コースは群選択や科目選択などあります。総合的な時間などで担任の先生が面談があります。その時に相談してみるのもありかもしれません!
英語コース科目選択あります!
芸術科目か古典を選択するかなど決めることがありますよ🥰
そうなんですか!!知らなかったです!
英検準2級を持っているため、
英語コースに推薦で入れば、免除があるんですが、
数学がないので、進学コースで国際言語コミュニケーション学科に入ろうか迷ってます💦
英語が今より得意になれて、四年制大学に入りやすいのはどっちですか??
英語能力は圧倒的に
英語コースに入った方が身につきます。
英語コースも進学コースでも四年制大学に行く人が多いです。
英語コースはネイティブの先生との英会話やライティングの授業があり
英語ばかりの生活です。進学コースの中でだと
英語に強いのは国際言語だと思います。まだ行きたい大学が決まっていないかもしれませんが、受験科目によっては受験の際に受けれる学校が変わってきますよ! 例えば推薦入試を受ける際に受験資格として生物基礎を履修した者と大学によっては決まっている場合もあります。生物基礎を履修していなかった場合、どれだけ行きたくてその学校の推薦入試の評定を超えていても受験することができません。ある程度の進路を考えて
英語コースか進学コースを選択されることをおすすめします。🥰
そうですよね、、、まだはっきりとしたい事が決まっていないのでよく考えて決めたいと思います。何度も答えてくださり本当にありがとうございました🙇♀️まずは親説得できるように頑張ります!笑