勉強面では親身になってくださる先生はたくさんいらっしゃいます。しかし、一部では不人気な先生も少数いらっしゃいます。見た目から不快感を与えてくる先生もいます。オタクすぎてすこし気持ち悪いと感じる方もいるようです。アジア系で日本語が得意でない先生は授業内で度々センシティブな発言をします。少し気分を悪くし、保健室に行く生徒もいます。
また、よく生徒を泣かせようとする男性教諭もいます。私の知り合いの子も、「もしあのとき本気で怒っていたら泣かせるまで怒ってたからな」と言われたそうです。
その子はその後精神的ストレスにより、体調不良を引き起こしていました。
回答ありがとうございます。
そうなんですね、見た目から不快感を与えられるというのは保護者側からしても心配です。
また、センシティブの発言は男性教師の方がされているのでしょうか?もしそうならセクハラに当たりますね笑その日本語が得意ではない方は
英語などを教えている方なのでしょうか?もしそうでないなら子供の勉強面に影響する可能性があるので心配です。
女学院の教師の方々は闇が深いことがよくわかりました。しかし一方で生徒に親身になってくれる方もいると聞いて少し安心しました。子供を受験させるかどうかはもう少し考えようと思います。
日本語が得意でない外国人の先生は
英語科だけでなく聖書科などにもいらっしゃいます。どの担当者がそのようなことを言っているのかは詳しくわかりませんが、男性教諭だということは間
違いないです。
お子様の学習に支障のない程度の日本語力なのでそこは大丈夫だと思います!
親身になってくださる先生もいるのでぜひ受験してください!!!