1.前期は対策しづらいと思います。義務教育の知識というよりはそれを用いた考え方が重視されていたので、その場で書けるかどうかです。また、私の場合、
面接練習はほとんど意味がありませんでした。志望理由など定型的な質問はされないので、当日の適応次第です。
後期まではまだ2ヶ月ほどあると思うので、
過去問で分からないところを潰すときに、間違えたところだけでなくその周辺分野などを広げて覚えていくといいと思います。私は1月の時点ではほぼ後期の対策をしていました。前期対策にあまり時間をかけすぎないことをオススメします。
2.周りを見る限り、生徒会や成績だけで受かるというわけではなさそうです。生徒会を二年やっていても無理だったという人もいます。海外研修の得点が高めな気がします。逆に、生徒会も海外研修も経験がないけれど前期入試の記述がよく出来た人が受かるパターンもあります。なので、内申だけ安心しない方がいいと思います。
3.前女は採点が厳しめなので、
過去問では450をボーダーに取り組むといいと思います。本番は380くらいがボーダーになるとは思いますが、本番で確実に400は取れるように勉強した方がいいです。
その総合問題との相性、臨機応変な適応力がある人ほど強い、ということですね。後期の
過去問に徹底的に取り組もうと思います!内心はあくまでも加点で、総合問題との両立が重要そうですね…
小論文、英作文は基礎的な知識をみにつけ、とりあえず埋めるぐらいのことができるようには対策したいと思います。450ですか。中々ハイレベルだと思うので、前期試験に囚われすぎず、確実な後期試験の合格を狙おうと思います…!!具体的なアドバイス、本当にありがとうございますm(._.)m!!残り約2ヶ月、頑張ります!!!