岩手県公立高校入試
過去問が最優先です。
そして白ゆりテスト
過去問とM進予想問題集は不要です。
子供がやった方法ですが、入試と同じように時間を計って解きます。
点数を出して、間違い直しと間違えた問題を何度も解き直します。
5年分終わったら、集計をして苦手分野を割り出し、その分野を基礎からやり直します。
過去問の使用期間は冬休みから入試直前まで。
この方法で入試当日は450点くらい取れました。
もし追加するなら、全国高校入試問題正解という全国の
過去問が載っている問題集が良いです。
全部をやる必要はなく、教科や単元を絞ったり、東北地方の
過去問だけに絞ったりして使います。
使用する理由は、苦手単元の克服や、入試問題の傾向が変わってしまった場合に対応する力を養うためです。
簡単に説明しましたが、ヒントになれば幸いです。
保護者様コメントありがとうございます。
いろいろあって目移りしていましたが迷いが晴れました。
さっそく公立
過去問に重きをおいて進めたいと思います!
&間違えやすい分野の把握とそれの補強ですね。
そして最新の問題傾向に対応するためには他県の昨年度入試問題の方が良いということですか。
確かに教育委員会が新傾向問題を取り入れる際、M進や白ゆりで出された問題をヒントにというよりは昨年度に他県で出された問題を参考にするほうが自然のような気がします。
いや実際、M進白ゆりの
過去問・予想問題が、毎年どの程度実際の入試問題に類似していたか、または教育委員会でも問題作成に影響を与えたか、というのも知りたかったのです。
ありがとうございました!