まず、暗記大会の成績は当てにはならんな。暗記大会は熊高生はガチでやらないから。校内
模試で平均13段階なら100番くらい。阪大なら大丈夫。熊大医学部は五分五分。京大理系はちょっと無理。
東大理系はかなり無理って感じ。文系の事は知らん。
聞いてるのはATの順位やろ。
先生に聞いたらいいのに。
高校内の順位なんか大して参考にならない(しかも定期テストの順位でしょ)けど、それに早いうちから気付ける熊高生は恵まれてるね。とはいえ、気にはなるだろうけどね。
1年生なら、駿台
模試は普通に校内順位出るよ。
熊大医学部医学科合格者の校内
模試の平均が13段階くらいって、2年ほど前の出てた気がする。だから、13段階なら、熊医はまあ大丈夫。東工大もほとんど似たような段階だった。
東大理1で17ほどだったと思う。
ただし、これは校内
模試。ATはみんなガチらないから、これで予想はできない。
ATだけ頑張ってた人が現役阪大工、1浪京大工に受かってたから、学校の勉強も意味あるんじゃないですか??
実力は今一つだから、初めの方の校内
模試はよくなかったけど、回を重ねるごとにそれなりのレベルになってきてたから、あまりいろんな教材に手を出す必要もないんじゃないでしょうか?
東大に十分に受かりそうな人は、ご自由にといったところですが。
学校の勉強に意味がないとは言ってない。ATでは予測出来ないって言っている。ATでは14段階くらい取れても校内
模試なら10段階なんて人いる。ATで12段階くらいでも校内
模試で15段階なんて人もいる。この場合、どっち入試の学力の妥当性が高いかと言えば、校内
模試。
ATは無視して、志望校に受かるための勉強に効率的に集中すること。教え方の下手な教師が多いので、授業は無駄な時間と感じていた。校内
模試目標で勉強するのはあり。
以前の熊高の教材では一流大学は厳しかったけど、今は古典や英文法、
数学(フォーカス)とかいい教材を使ってるし、英作文やTED、現代文の要約とか一流大学に必要なこともさせてて、ちゃんとした教育をしてると思う。
ただ、宿題が、内容はいいけど、教材の内容をプリントに一から書かせるのは効率悪いね。書くという作業は必要だけど、提出用にきれいに書くのは必要以上に時間かかるからね。でも、これもおそらく全く勉強しない人への対応のためで、学校としては仕方ないんだろうけど。
で、自分も
東大生が使ってた教材を片っ端から購入し授業中にやってたけど、でもやると怒る先生もいて集中できないし、家でも結構やる時間なくて、結局、中途半端な大学になってしまって後悔。
学校の勉強を完全には無視できないので、効率を考えてもベースは学校にしてた方が楽だし、結果も却ってよくなると思うけどな。
教材の中には授業で使うものと使わない(自主学習用)ものがあって、この自主学習用の参考書をどれだけ早く取り掛かる&継続できるかで受験における基礎学力にかなり差が出る、
「授業」と言った時にこれらまで含めて考えるかどうかかな…