天高は正直入るのはそこまで難しくないです。
赤本は1周でいけるからとりあえず中学3年前半で社会理科の基礎をガッッチガチに(使ってるワークとかを正答率90%取れるぐらい)固めて英検2級を携えておいて(筆者は英検3級だが)その状態で入試まではひたすら
数学を解く。灘とかの(比較的ラクな)図形問題とかを休憩にひたすら
数学を解く。
国語は古文なんとかしとけばいい。
試験前は赤本読まずにチョコを持ってきて食べろ。糖分は想像以上に集中力に効果的だからだ。そして各科目の間の休み時間もチョコ。糖分保つのほんと大事。
そして昼休みにはバナナを食べよう。バナナはすぐ食べれていい。
ご飯の話で言っておくが、前日の晩にカツ丼とかはやめておくほうがいい。最高のパフォーマンスを出すには前日は軽く(うどんとか)でいい。
まあ病気持ってたせいで勉強時間の平均が3h/日のやつが受かるから心配はするな。
ここはそもそもあまり受ける人がいない。ビビって三国ヶ丘とかに行ってる人が多い。(実際三国ヶ丘の倍率は高いはず)
そして入試を乗り越えて天高に入るのであろう。
天高はまずなんといっても課題の量がとても多い。日によっては終わらないものもあると思う。そういうときには先生に潔く言えば翌日でも受け取ってくれる。
また大量の課題に加え(特に1年生は)
行事が多い。レベルの高い高校故に全力で行事にも挑むのである。
課題、
行事ときて次は部活動である。
部活動は40ほどの部活があり、組み合わせによれば兼部も可能だ。自分にあった部活に入ろう。
また1年生は基本は○○オリンピックと言われるもの(数オリとか)をどれか1つは受けなければならない。上のレベルを見て向上心を高めよう。
天高は楽しい高校である。故にレベルの高い高校なのかもしれない。
天高は楽しいぞ!79期生以降の後輩を待っている先輩は数知れず、待ってまーす!