石橋高等学校 - 栃木県 公立

国公立行きたいなら石橋の方が良いと思います。学年の半分近くが国公立に合格してます。

まだ中学2年生なら今から勉強してれば石橋には受かります。国公立に入りたいならここより上のレベルの高校がいいと思います。

中央の進学実績は女子校時代のだからあまり参考にならないのではないでしょうか。正直この2校だと変わらないと思います。倍率を考えると石橋のほうが入りやすくなる可能性もあります。中2ならさらに上の高校を目指すのも可能です。

倍率が高い＝入るのが難しいとは限らないですよ。合格最低点を越えなければ倍率が低くても合格することは出来ませんし

今から準備を始めるなら、全然目指せますよ。宇高宇女を目標にしてもいいぐらいだと思います。

中央高校がこの先どうなるかは分からないですが、今のところは国公立大学やMARCHクラスの難関私大の実績は石高とけっこう差があると思います。直近の国公立大の現役合格者数は155人だったので。(もちろん、学校の実績と個人の結果は違うのですが)

最終的にどの学校を選ぶにせよ、思い立ったが吉日と思って自分の力を試してみるのもいいと思います。降りたくなったら、いつでも降りればよいですし。

学力一気に上がるなら中3の夏までかな。この辺まではみんな部活とかやっててまだ勉強に本腰入れてない人が多いから。3年の夏以降になるとみんな必然的に勉強するから簡単に成績が上がらなくなる。2年生ならまだ間に合うから今から受験に向けて勉強始めといた方が1年後絶対後悔しないと思う。

改めて問われると難しいんですが、一見普通の学校に見えて、ちょっと覗き込んでみると奥が深い場所といいますか。

学友たちと話してみると、独特の趣味や世界観持ってる人がちらほらいて、起業している人や海外でアートやってる人など我が道を往く同級生が思ったよりいます。
別に旧帝大とか出てないのに、いつの間にか海外で研究者やってる人もいますし。

あと、情弱の私が数学オリンピックや科学雑誌のニュートンと初めて出会ったのが、石高の図書室なんですよね。
部室なんかには、古い漫画とか麻雀牌とか先輩方の遺物が出てきて、部室点検の日に苦労したり。
語り出すと長くなるのでこれぐらいで。

派手な校風では無いんですが、ふとしたときに深みにハマる学校だったなというのが、ごく個人的な印象です。

回答ありがとうございます！参考にしたいと思います！

サッカーの練習より自分の聞きたいことを簡潔にまとめる練習しないとね

指摘は有り難いのですが，質問に答えてもらってもいいですか？

可能です。石橋高校でなくて申し訳ないのですが、高校からサッカーを始めてレギュラーになった人を複数知っています。もちろん相応の努力はしていましたが。

可能か不可能かって話なら可能。石高から東大は可能かって聞かれたら不可能って言えないのと同じ。サッカーって身体能力＋技術。サッカーの技術は小学校までで決まるって言われてるのが事実。幼稚園から10年とかやってる人に数年で追いつけるかは可能といえば可能。でも簡単じゃないとしか言いようが無い。
逆に身体能力勝負の陸上とかだったら高校からでも十分勝負できるけどね。

私もしばらく友達できなかったクチなので、不安な気持ちは分かるつもりです。
雰囲気については、その年そのクラスごとに違いますし、なにより質問者さん自身の好みがあると思うので、正直入ってみないと分からないかな、と。頼りない意見でごめんなさい。

私のクラスは小山市内の出身者が多くて、中学校が違っても小学校が同じだったり、大会などで顔馴染みだったりして、初日からその人たちを中心に輪が大きくなっていました。そして、それを指をくわえながら見ていることしか出来なかったのが私です。
それから数ヵ月、クラスメートとは事務的なやりとりしか出来なかったのも私です。しかも、私と同じ中学出身の子は他のクラスで超人気者となり、部活でも大活躍していたので、嫉妬とまではいかなくても『どこでこんなに差がついたのか』感がすごかったです。

流れが変わったのは、数学の授業で板書をしたときに解法がユニークだと先生に褒められてからです。それから話しかけてもらうことが多くなりました。成績も上の方だったので、割と名前は売れていたというのも、学年が上がってから知りました。質問者さんも、課題テストに向けて頑張っておくのをオススメします。友達が出来るきっかけになるかも。

あと別の子の例を挙げると、その子もあまり友達がいる印象はなかったのですが、授業中に当てられたときに出した答えがバズって、それから人気者になったということもありました。

かように、友達一人作るのもたくさんのドラマがあります。不安をよそに当日あっさり友達が出来ちゃう可能性だってありますから。
もしスタートダッシュが決まらなくても悲観せず、気長にきっかけを待つぐらいで良いと思います。
自分語り長くてごめんなさい。

ありがとうございます。少し不安が拭えました！まずは課題テストに向けて準備を始めようと思います。

部活は8割くらいは入っているけど強制ではないです（ただ8割の生徒が部活に入っているというのが売り）。ただ勉強との両立は大変だと思います。
例年国公立大への合格者が130名前後なので少なくとも半分以上に入っている必要があると思います。

宇大に行く人の校内偏差値で一番多いのは50〜55ですが、50未満も数人います。上位層はMARCHに進学する人もいるので、50未満でも平均層から大差なければ可能性はあるかと。石高に入れる地力があれば、諦めたりサボらなければ大丈夫だと思います。

部活は入らなくてもOKです。私も部活に入っていませんでした。ただ部活に入らなかったために、他の学年との縦のつながりがほとんど築けなかったので、後悔してます。野球部や陸上部、吹奏楽部などは両立が大変だと思いますが、ゆるくやってるところもあるので、自分の都合に合う部活を選んで入っておくのをオススメします。

そーだよ意味不明なんだよ、ワケわからない。でも、そういうワケが分からないことをするやつが事件を起こすんだよ。もちろん平日でも起きるときは起きるんだけど、イベントごとにはやたら多い。

例えば、クリスマスやバレンタインデーにやたらカップルがどうとか言うやついるけど、別にカップルは年中おるわけやん。それでも、イベントで人が盛り上がる日にささくれる人もいるわけよ。

オリエンテーションってさ、合格者が集まる場なんだよ。そのちょっと前には、合格発表があって、合格者と不合格者が分かれてしまうわけよ。一年の中で荒れやすい時期の一つだとは思わない？

オリなんて毎年同じような日にやるし、たぶん県内の公立校は同日にやるから、ここで伏せたところで、といった感はある。だからといって、進んで情報差し出すこともないが。まあ質問者の事情に依るね。(今年の日程は知らんけど)

閑話。学祭実行委員とかやってた時は、準備期間や当日に爆破予告来たらどうすんべと思ってはいた。

過剰反応。それでコメ主を疑って罵って、、、
ステキですね

ちょっとでもリスクを下げるために情報はできる限り出さないって考え方は主流だけど、そう思わない人を攻撃しようって姿勢は疑問。コロナの最初の頃の自粛警察みたいな正義の暴走に見える。逆に石高を逆恨みする原因にもなるんじゃない？

ＨＰでオリエン等の行事予定を掲示している高校もありますよ。

分かったら書きますね
心配な人は武器を持って警備してください

上から目線の独善長文って言いたいことは正しくても反感をかうって分からんやつっているんだよね。論破したって相手が納得しなきゃ意味がないと思うんだけど何をモチベに書いてるんだろ、

本当にそれです。「何様なの？」です。

特に話はありません。女子のスラックス着用に関しては、個別に学校で相談してみるしか無いと思います。
制服の在り方については、石高というより県全体でその内変わっていくかもですね。

女子でスラックスを履いている人もいるので選べると思います

スラックスOKですよ〜！

クイ研ではありませんでしたが、去年まで在校していた者です。
たまに物理室だったり、どこかの特別教室でやってましたよ。
その時は10人近くで集まっていたような気がしますが、宇高程の規模では全然なかったです。

ご回答いただいた方へ。貴重な情報ありがとうございました。あまり目立たないところでほそぼそと活動しているという印象を受けました。石高は兼部OKと1日体験入学で伺いましたが、実際に運動部と兼部した時に、運動部の先輩からアイツあまりやる気ないなと睨まれるような風潮はないのでしょうか？

運動部と兼部してる子自体がかなり少なかったのもありますが(自分の学年だと1、2人くらい)、そのような話は聞いたことはないです。
野球部や女子バレーなんかじゃなければ大丈夫だと思いますよ！

子どもが弓道部にいました。
朝練はありません。ランニングもなかったそうです。
半分以上が高校から始めた初心者だそうです。

これは石高弓道部に限った話ではありませんが、実際に矢をつがえるまでに地道な練習を数ヵ月重ねるようです。矢をつがえてから、放つまでにもさらに練習が必要とか。
素人目に弓道は格好いいですが武道でありますから、下積みを乗り越えられるよう心構えはしておいた方がいいかもしれませんね。

現在高3でこの高校の弓道部に所属していたものです！
基本は週6練習ですが、ほとんどが初心者で、ランニングとかは一切なく、1年生の最初にやる筋トレが少し大変なくらいです(他の部活と比べると全然楽です！w)あと、市の弓道場を借りてるので練習時間は2時間と長引くこともありません！(その為学校から少し離れたところにある)皆和気あいあいとしていてとても楽しかったです！

まず先生の質は、宇女や宇高などの上位校とほとんど変わりありません。両校での指導経験がある先生も複数いらっしゃいましたし、なんなら先生ご自身が宇女宇高の卒業生でした。ちなみに私の代の英語科の先生には宇女のご出身の方が二人いました。
したがって授業の質は大きく変わらないはずですが、進度はやや遅いかもしれません。ただ、個別に質問に行けば相応のレベルで答えてくれると思うので、その面では宇女に比べてさほどハンデはないかと思います。

そして、通学時間の話ですが、ここでネックになるのは『通塾の可能性』です。
東京外国語大学の英米学科は、とてつもない難関です。正直、宇女に行こうが石高に来ようが、通塾しなくてはならなくなる可能性が大いにあります。それで結局、宇都宮に出ることになれば、じゃあ宇女で良かったじゃないかという話になるかもしれません。

今は優れた参考書や問題集がたくさんありますし、YouTubeもあります。自分で勉強を進める自信があれば通学時間を節約して勉強時間or休息に充てるのが効率がよいです。ただ、そうでないのであれば、通学時間は投資だと思って宇女を選ぶのが無難かなと思います。