東海大学付属福岡高等学校 - 福岡県 私立

一人は送検されてるらしい。
顧問は平然と学校に通ってるって。

一人は送検後、検察から家庭裁判所に送致され、保護観察2年の処分だったらしい。でも、博多高校の教師を蹴った生徒より悪質だと思うけどね。
あと、顧問について何の処分もされていない事については、色々な噂がある。ネットで調べれば、すぐ分かる筈。

上級生は推薦で私立大学で剣道部らしいですよ。今三年生くらいです。顧問は事件後も今でもずっと勤務されているようです。父親が剣道道場をされているみたいで、いつもその子供たちに高校の推薦枠をあげて入学させてるようです。
送検されても、進学も推薦で県外、関東エリア行けて今後の就職も問題ないんでしょうね。顧問の教員免許剥奪と段位剥奪、顧問、加害者実名と写真公開して今後被害の家族が味わってきた苦しみを一生背負って行ってほしいです。

第三者委員会の報告書ですら、顧問＝担任の問題点を指摘してるらしいけど…

いじめ黙認高校ですよ。
楽しい高校生活を送りたいなら、ここは辞めた方がいいです。

というか、10年位前から、特に部活でのイジメがヒドイと聞いてた。イジメで中退する人が多いと。
中学校でクラブチームでスポーツやってて推薦の誘いが来る人もいるけど、チームのコーチが止めるという話を聞いてた。マトモなクラブチームなら。

この学校はほぼ毎日いじめが起こっています。
それが嫌なら来ないでください。

弱者や無抵抗の人にマウントを取って付けあがってエスカレートした結果、人としてアウトなレベルまでのことをやる人はまあまあ見かけます。
いじめ10件では済まされず小さいことから大きいことまでほぼ毎日起こっています。

偏差値とかより、まず生徒さんが安心して通学できるような環境にしてあげて…
頼むよ。

ここよりマシな学校はいっぱいあるよ！
受験頑張って👍

入部テストなどはありませんが人間関係で中退した子もいるしそれなりの覚悟を持ってやることを勧めます

学校はたっちしないらしい

剣道部は先生が一回謹慎受けてる(理由；体罰)からノータッチではない。
けど処分は甘い。

剣道部は先生が一回謹慎受けてる(理由：体罰)
その後1週間くらいして戻ってきた。今も居るかは不明。
ノータッチではないけど処分は甘い。

被害者は自殺しましたが学校は隠蔽しました。
子供はここに受験させません

加害者一名、当時の寮長が家裁送検されて、２年の保護観察処分だけらしく、推薦で関東エリアの私立大学で剣道部にいるらしいです。今三年生くらいですよね?人の命奪って、顧問も加害者も誰にもとがめられず日々送れてるなんて本当にあり得ないです。うちの子供も受験させませんでした!

女子サッカーは、推薦で入る人以外邪魔者扱いされます
というか、推薦で入った人しかいません

ほとんどない。
たとえ東海大学＝倒壊大学に進学してもまともな会社に就職できないので、この学校に進学する意味がない。

東海大学は無名大学です。
東京は6大学に入っても就職が厳しいです。
奨学金などの借金して大学行くなら
辞めた方がいいです。
推薦入学できる人も少ないです。

スポーツがメインの学校です。
勉強するには不向きの学校です。
また、東海大学に進学できますが、東海大学は東京にありますので、東京の大学の中では東海大は底辺大学です。就職活動でも大変な状態です。
スポーツのみあるいはスポーツと勉強を両立するならいいですが、勉強だけだと別の高校へ行ったほうがいいでしょう。

スポーツで人生を切り開こうとする学生（保護者）さんへご忠告申し上げます。

かつてこの日本でも、スポーツの実績だけで就職できた時代がありました。
しかし、世の中は変わりました。
企業に、スポーツに注力する余裕などなくなり、多くの実業団チームは廃部へと追い込まれました。

引退したＪリーガーでさえ、セカンドキャリアで挫折し悲惨な生活を送っていると耳にします。
今や、スポーツの功績のみで入社できる企業など、ほとんど存在しません！

更にいえば、スポーツマンの就職先として、最後の砦となっていた「体育教員・消防官・警察官」も、学科試験の難易度が非常に高くなり、相応の学力がないと一次試験さえ突破できません！（昔は、簡単な漢字すら読めない体育の先生がいたものです…）

もし、あなたがスポーツで人生を切り開こうとするならば、超々々一流の選手になってください。
例えば、「五輪メダリスト」、サッカーなら「日本Ａ代表」程の実績がないと、とても生活はできません。

学生時代の賞賛などは、たかが３年間の栄光です。

老婆心ながら辛辣な事を申しましたが、これが現実です。
日本は若者に優しい国ではなくなりました。
保護者の皆様も、昭和の時代とは違うという事を肝に命じておいて下さい。

ブラック非正規さんに賛同します。

公営体育館で働く指導員には、一応大卒（スポーツ推薦）だが就職できずにいる嘱託職員がたくさんいます。（雇用期間は短く低賃金です）

しかし驚くことに、彼らの経歴を聞くとインターハイや国体の出場経験があり、中には全国記録の保持者までいます。

このことは、今の日本ではスポーツの能力のみで就職することが、いかに難しいかを物語っています。

スポーツ強豪校の先生は知っているのでしょうか？
スポーツに偏った教育が、将来の「生活保護」予備軍を量産していることを・・・

スポーツ特待生こそ、文武両道じゃなければ生きていけませんよ。

中途半端なＪリーガーになっても微々たる報酬しか得られず、平均２６才で引退を余儀なくされる。
そして、セカンドキャリアで路頭に迷うことになる。

一般的なサラリーマンでも生涯所得は、２億円を超える。
上場企業となれば、３億円超の者も珍しくない。

まったくもって、仰せのとおりです。

一般からでも入れますよ！