上位数%は東大京大はもちろん旧帝、上位医学部志望の人が占めていますから数%に入ろうとしなくても大丈夫です。香大の医学部は合格最低点や最高点を見ても分かるように幅広いので、例え高高の下の方でも2次試験の相性とかで受かります。推薦を狙うのなら普段から勉強が必要だとは思いますが、本人の努力次第だと思います。塾なしでも賢い人は賢いので入ってから決めたらいいと思います。
昨今の医学部人気からすると、そんなに甘くはないですよ。高高の文理選択で優秀な人はほぼ理系。医者の子女も多く、一般家庭でも医学部医学科志望は非常に多い印象。駿台
模試、河合全統
模試、東進全統
模試の判定からも、現役合格を目指すなら高高上位数%の位置に居ないと厳しいだろう。来年の香川大学医学部医学科に関すると、共テ情報が点数化されないことから浪人生に人気化し、厳しくなることが予想される…かも？
いくら地方といえども国立医学部では共テ8割５分以上は必要。難化している共テでそれだけの点数を高高の100番代が取れるはずもない。ライバルは都会の中高一貫、予備校生。高高3桁番台のノー塾では無理。国立医学部医学科を目指すのであれば、早くから受験対策の塾に通うことをオススメする！
高高、高予備生だったものですけど、配られる冊子で合格者の共テ得点などを見れるのですが、香大医学部とか愛大、高知大医学部は8割5分どころか８割なくても受かっていた人が多かったですよ。なにか下駄でもあるのかずっと疑問に思ってましたが実際どうなんでしょう。地域枠？推薦？
