同じ区内の公立中学生(中学)と今年夏ベネッセ
模試などを比較すると(500点満点)学年平均点が100点くらい高かったです。内進(中学入学)がある程度高いのは事実です。 ちなみにその
模試では学年最高点が480点台,最低点が250点台でした。
入学した頃は皆大差がなかったと(先生談),でも入ってからこれだけ差が開くのは日々コツコツ勉強したいる生徒としない生徒の差です。
とういうことでここに書いてある
偏差値には惑わされないほうが良いです。
まあ確かに昔は
偏差値はバリバリ低かったらしいです。
でも今は全然そんなことなくて、2011年度は東京工業大学に合格した人がいましたし、2012年度は早稲田大学、東京理科大学などの難関私大の合格者も増えてきてます。
なので安佐北全体のレベルは上がってきてると思います。
確かに最初は内進生と外進生の
偏差値の開き具合は半端じゃないですが、安佐北の先生方は信頼できる方が多いですから、大丈夫です!
僕も最初は
模試では4割くらいしかとれませんでしたけど、高3には7〜8割くらいとれるようになりました。
だから、安佐北で一生懸命やれば大丈夫!!
保護者の方に言いたいのですが内進と外進の生徒の
偏差値はびっくりするほど離れているとおっしゃっていますがそんなことはありません。あなた達は一部の生徒しか見ていませんか?外進でも
模試で上位の人もいます。内進でも最下位近くの人もたくさんいます。たしかに優れた生徒は数人いますがその人達を除けばあまり変わりはありません。結局頑張っている人が偉いんです!!内進だから偉い、外進だから頭が悪いなどと勝手な偏見を持たないでください。
2013年度の進路については、HPに出ていますね。京都大学、大阪大学、北海道大学、東北大学、神戸大学、九州大学等の難関大学に合格しています。就職も、この就職難の御時世に広島市や広島県に合格とあります。目的と信念をもって入学するなら、意味ある生活が送れると思いますよ。
平成14年度から、広島市立広島
中等教育学校に衣かえして完全6年生一貫教育、高校内容の先取り、
英語の多読の取り入れ、学習宿泊、等々の広島市の肝いりの、やる気に満ちた質の高い教師陣と授業内容。少人数にして、国立大学現役合格の割合等を見ても、あの低すぎる
偏差値に疑問が、あり過ぎますね。もう少し、正確性を出して頂かなければ、受験生の参考にならないのでは。?