間違いがバレて話題を変えたんですね。
変わっていることに気付かないのは空気を読めなさすぎ。
誤魔化さなくていいよ。
結局、少子化で受験生が激減したのと、中学受験の加熱で優秀な生徒は中学受験して私立の中高一貫校に行き、奈良県の公立高校の受験生は約5000人で、奈良、畝傍、郡山、3校の合格者を合わせると約1200人で、大体4人に1人の割合でこの3校のどこかに行く時代でレベルががた下りってことでしょ。最近益々少子化が進んでるみたいだから、近い将来奈良県の公立高校はこの3校だけになり、選択制で好きな高校に行けるようになるんじゃない。
・激減→逓減(激減ならいつから?)
・5000人→7700人(受験生)、7000人(合格者)
・1200人→1100人
・4人に1人→7人に1人(受験生)、6.3人に1人(合格者)
・近い将来とは?10、20年程度で公立高校受験者数が1500人程度に減少?
間違いだらけ、読みにくい。認識不足。
「奈良県教育委員会は2023年3月6日、2023年度(令和5年度)奈良県公立高等学校入学者一般選抜の確定出願状況を発表した。全日制は募集人員4,432人に対し、志願者は5,062人、競争倍率は1.14倍。学校・学科別では奈良(普通)1.11倍、畝傍(普通)1.06倍等。」
らしい。
奈良高校合格者数378人、畝傍高校合格者数378人、郡山高校合格者数378人、3校で合格者数1134人らしい。
「奈良県教育委員会は2023年2月17日・18日に実施した、2023年度(令和5年度)奈良県公立高等学校入学者特色選抜の実施状況(最終)を即日発表した。募集人員2,923人に対し、志願者が2,711人、受検者が2,685人で26人欠席。実質競争倍率は0.92倍となった。」
らしい。
「県立大付属高校(奈良市六条西3)は14日、一般選抜(11日実施)の専願と併願の各合格者数を発表した。
募集190人に対し、専願の受験者数は254人で合格者数は142人、併願の受験者数は331人で合格者数は163人だった。」
らしい。