私の時は、IBUの教育学部教育学科小学校幼児教育コースの指定校推薦は全くなかったので、AO入試(当時:資格型推薦→内申点(評定4.8)➕部活年数2年以上➕パソコン資格2級以上、
面接とエントリーシート)で受け、合格しました。
今の成績は、絶対評価から相対評価になっているので、3年1学期時点の評定が高くても、
大塚高校からIBUのAO入試での合格率は下がっているのではないかと思われます。
一般入試(前期と後期)で受ける場合、学年順位や内申点は関係なく、早いめに個別で塾に通い、対策をすることをお薦めします。
(IBUの教育学部教育学科小学校コースは大人気なので、倍率が高く、大阪教育大学のセンター試験を受ける人がよくすべり止めとして、一般入試を受けています。
まだ倍率の低い別の教育学部の学科の方を受験しておいて、IBUに入学してから単位を取り、小学校教諭一種の免許を取得し、実際に現役の教員で働いている人もいますよ。今は特別支援学校の教員免許や保育士資格も取れますね。羨ましいです。)
私の時は、IBUの教育学部教育学科小学校幼児教育コースの指定校推薦は全くなかったので、AO入試(当時:資格型推薦→内申点(評定4.8)➕部活年数2年以上➕パソコン資格2級以上、
面接とエントリーシート)で受け、合格しました。
今の成績は、絶対評価から相対評価になっているので、3年1学期時点の評定が高くても、
大塚高校からIBUのAO入試での合格率は下がっているかと思われます。
一般入試(前期と後期)で受ける場合、学年順位や内申点は関係なく、早いめに個別で塾に通い、対策をすることをお薦めします。
(IBUの教育学部教育学科小学校コースは大人気なので、倍率が高く、大阪教育大学のセンター試験を受ける人がよくすべり止めとして、一般入試を受けています。
まだ倍率の低い別の教育学部の学科の方を受験しておいて、IBUに入学してから単位を取り、小学校教諭一種の免許を取得し、現役で教員として働いている人もいますよ。今は特別支援学校の教員免許や保育士資格も取れますね。羨ましいです。)