附属高校に在職、ご自身も附属出身のベテランの先生が担任でしたが、入学式の直後のクラス写真、いただけませんでした。夏頃の懇談会で問合せしたら申込みしてませんよと。 入学、直後はたくさんの書類いただき、見落としていたこちらも悪いのですが…声かけくらいしてほしかったと思いました。クラスごとのTシャツも、こどもの携帯に連絡つかないと、自宅に電話くださることもなく、先生が勝手にサイズ指定されていました。
かたや、クラスも違い全く存じない保護者の方の弔事のことは、担任が自ら自宅に電話をかけて来られました。
たぶん、学校にとって大切な保護者だったんでしょう。
パワハラや、こどもに言ったことを平気でひっくりかえす先生は、むしろ長年附属高校におられる先生の方が多かったように思いました。過去の経験から抜け出せない、社会や生徒の変化についていけない、教育大学がバックにあり、いろいろ連携、相談できるだろうに…ご自身に都合悪いことは、大学へのつなぎもなかなかしてくださらず、教育委員会〜府立高校〜こられた先生の方が理解がありましたよ。
自分だけがそう感じていたかもしれないことを、あたかも皆がそうであるようにこちらに記載されないほうがいいですよ。自分はとてもいい学校でした。自分にはとても合いました!
教師同士の醜い派閥あるのでしょうかね?それとも嫉妬?
美術教師をたたえる口コミもありますが。東京藝大は東大に進学するより難しいとも言われてます。主に教師の指導だけで進学されたならたいしたものだと思いますよ。
この学校は過去に、有力者の子弟を特別扱いする教師。女子校生への援助交際で逮捕された
数学教師。医師の診断書もあり、服薬していた生徒を仮病扱いした希死念慮に追い込んだ学年団とか…問題教師はたくさんいましたよ。
受験生もどんどん減ってきているんだし、派閥争いをするより、教師がお互いをリスペクトし、かつ切磋琢磨することが必要なんじやないですか。管理職の方はバラバラの教師をまとめ、かつリスク管理をされる… 先生方はまず目の前の生徒に向き合い、個々の生徒の状況を細かく気にかけ、教師集団として生徒の成長に取り組んでいくように。
難関大学への進学率とは別のベクトルを考える時期にきているように思います。