ノートなどの提出物でSかA++など最高得点をもらえるようにするために、ノートに自分で調べたことなど追加で沢山書き込む。びっしり書いてやる気を見せる。授業時間内に仕上げレポートは、とにかく短時間て数多くのことが書けるよう、準備をしておく。
副教科の場合、先生にどうやったら内申が上がるのか聞くと教えてくれるので、それに応えられるよう努力する。
そんなところでしょうか。
偏差値70近く取れるのに、内申35しかくれてない時点で、内申は下げないことを優先して
過去問とか点取れるようにしたほうがいいですよ。いくら頑張っても内申つけるのは学校ですし、3年だと他の人を下げて上げてくれることはほぼありません。あっても1,2程度なので、その時間で5点上げることを考えたほうが後悔しません。
そういう見方もあるのですね。
私の学校は、旭丘を受ける人がたくさんいるので評定差をつけやすいようにテストを難しく作られています。なので言い訳になってるかもしれませんが、定期テストがあまり得意ではありません。そのため内申も35になっています。ただ、私は美術、家庭科、音楽、体育(特に筆記試験)があまり得意ではなく、そこでかなり内申が低くなってしまってます。私の内心は
国語4
社会4
理科5
数学5
英語5
美術3
家庭科/技術3
音楽3
体育3
最後の期末テストは、美術と保健体育がテストです。
その辺りの対策はどのようにすれば良いのでしょうか。教えていただけるとありがたいです。
ただ、教えていただけたように当日点をしっかり取れるように、やっていこうとも思います。
4に近い3、5に近い4だとしたら、上げられる見込みありです。逆に2に近い3とか3に近い4だとしたら厳しいので維持することに務めましょう。
国語と社会は、期末テスト、小テストの点を限りなく上げること。入試科目でもあるので、全力で頑張って下さい。ノート提出がある場合は、テスト勉強を兼ねた(頭の整理のためにも使える)プラスアルファの内容を書き込むようにすると良いです(間違っても作業にしないこと)。
副教科の3は何とか4にしたいですね。一番のお薦めは先生に何が足りないのかズバリ聞いて下さい。聞いた上で、11月中に何とかできそうなことであればやるし、無理な印象をもったら現状維持に徹し無駄なあがきはやらないと決めれば良いかと思います。
以下、経験談です。
美術は作品が問われるので苦手な場合は3で仕方がありません。期末テスト90点以上でも3になります。センスの無い人は一番上げにくい科目と言えます。
家庭科技術は、比較的期末テストの点数で決まる感じもしますが、授業内に提出するものがいい加減だと下げられます。
音楽は、歌や笛のテストを頑張る、鑑賞のレポートは細かい字でびっしり埋めれば評価が高くなる傾向ありです。
体育は、授業期間内でどれだけ向上しているかを一番に見ていると思います。それは個人の競技能力だけでなくチームとしてどう向上していくように貢献したのかを評価していると思います。毎回カードのようなものを提出するかと思いますが、そこに多く書くようにした方が良いです。このカードを疎かにしていると期末テストで100点近くとっても3にされます(運動得意でもです)。
学校の先生によって評価の観点が異なりますので、まずはあなたの先生に聞いて下さい。聞いたら必ず教えてくれますよ。それで、何とかなりそうな科目に絞って頑張れば良いと思います。
どう頑張っても無理な科目は程々にして、当日点を上げる勉強に努めた方が良いです。