田方農業高等学校 - 静岡県 公立

パティシエを目指しているのならば実習が多いので加工コースが1番良いと思います！！また、コース選択は一年生の後半で行うのでまずは食ラに入るのをがんばりましょう！！✊🏻

髪型は自由な学校だったから良いはず🤔
ただ心配でしたら入学式は結んで次の日には下ろすとかでもよろしいかと思います。

1年生の始めは生産動物、愛玩動物、実験動物を広く浅く学びます。また、実験動物であるマウスの解剖を必修で行います。動物当番は生産は乳牛(ホルスタイン)の育成牛の独房の除糞を朝7:30~(私の代の場合)と放課後に行います。愛玩は七面鳥などの鶏たちの鶏舎の掃除を放課後のみ行います。実験はマウスやラットのケージ洗いを放課後のみ行います。この3つの実習を当番制で行っていきます。
1年生の2月から生産動物コースと愛玩動物コースに約20名ずつに分かれます。ここから選んだコースの内容を深く学んでいきます。
私は生産動物コースだったので、愛玩動物コースについては詳しく説明できないです。すみません！
生産動物コースは、3年に進級しても特にコースが分かれることはないです。座学では乳牛を主に生産動物について学んでいきます。教えてくださる教師もおもしろく、実習も多く、楽しく学ぶことが出来たと感じています。1番印象に残っている学習内容は鶏の解体実習です。自分の手で命を奪うことを改めて体験します。解体した鶏はその後みんなで食べます。時期によって校外への実習があります。また、動物当番では6:00~(熱海など遠くから通う生徒は6:30くらいに到着します)、放課後に搾乳当番があります。作業内容は学年によって異なって、2年は乳牛のしっぽ洗い、乳房ふきを行います。3年は乳牛の足元に引いてある藁の交換、搾乳を行います。
愛玩動物コースでは、愛玩動物と実験動物について学びます。愛玩動物の当番は、綿羊と山羊の独房の掃除を放課後のみ行います。また、愛玩動物コースは3年次より愛玩動物コースと実験動物コースに約10名ずつさらに分かれます。学習内容はよりコースごと専門的な内容になります。動物当番は、愛玩コースは柴犬の独房掃除、散歩、ブラッシングを行います。実験コースは、マウス、ラットのケージに敷いてある新聞紙の交換を行います。
長くなってすみません！！！大雑把な内容です！どちらのコースに所属しても動物と触れ合うことができますよ！
動物科学科に入学したからといって高校卒業後、必ず動物関係の就職、進学をしなければならないということはありません！現に高卒で就職となるとほとんど動物に携われる仕事はありません！進学する人でも、食品に行く人もいます。単純に動物のことが好き、少し動物の仕事に興味があるだけでも全然大丈夫ですよ〜

1年のはじめは生産動物、愛玩動物、実験動物を広く浅く学びます。実験動物のマウスの解剖をみんな必修で行います。動物当番は、生産動物では7:30~(私たち代の場合)と放課後に乳牛の育成牛の独房の除糞を行います。愛玩動物では、七面鳥などの鶏の鶏舎の掃除を行います。実験動物では、マウスのケージを洗います。
1年生の2月あたりから生産動物コースと愛玩動物コースに約20名ずつで分かれます。コース別の内容を学んでいきます。私は生産動物コースだったので、愛玩動物コースについては詳しく説明できないです…。
2.3年次は生産動物コースの動物当番は6:00~、放課後に行います。熱海などの遠い所から通学する生徒は6:30くらいに登校します。実習内容は学年ごとで異なって2年は成牛のしっぽ洗い、乳房ふきを行います。3年は、成牛の足元の清掃、搾乳を行います。学習内容は、乳牛を主に生産動物について学びます。教師も優しく、実習も多く、楽しく学習することが出来ました。特に覚えているのは鶏の解体実習です。自分の手で命を奪う貴重な体験を出来ます。解体した鶏はみんなで食べます。
愛玩動物コースでは、3年次より約10名ずつ愛玩動物コースと実験動物コースにさらに分かれます。愛玩動物の当番は、2年次は綿羊と山羊の独房の掃除を行い、3年次は柴犬の独房掃除と散歩、ブラッシングを行います。実験動物の当番はマウス、ラットのケージに敷いてある新聞紙の交換を行います。
どちらのコースに所属しても動物に触れ合うことが出来ます。動物科学科に入学したからといって必ず動物関係に進まないといけないという訳ではありません。逆に高卒の就職で動物関係の仕事はあまりありません。また、進学も動物関係の大学や専門学校に進む人も多いですが、食品系に進む人もいて様々です。また、農業高校は普通高校の必修科目とは大きく異なるので、一般的な大学に進むとなるとかなりの勉強が必要になることもあります。
単純に動物が好きな人、動物の勉強がしたい人はぜひ入学してください。
長くなってすみません！

私の時は、実際に育てたマウスやカエルを殺しメスで切って、、というグロいこともあったりよくわからない虫たちを肥料に入っていたりするので潰さなくてはならなかったり、イベントではコーヒー牛乳を作るのに牛乳をひたすら手で取るなどをするため腱鞘炎になったり、、、グロい、体力あり、虫okなかたでないと辛いと思います。
ですが、時代も変わったりしてわからないんですが一応覚悟したほうがいいとはおもいます。
命を扱うところなので厳しい高校です。
え、嫌だけど動物と触れたい。という方は部活に芝犬やワンちゃんたちに触れペットのトリマーなどの資格をとるなどできる部活もあるので無理に動物科学科に入ることもないでしょう。。

平和で楽しいと言ううわさだけで入学するのは危険。
高校卒業後何をしたいのか？
できめるべき。

高校卒業後は、パティシエや調理師、栄養士などの食に関する職業に就きたいと考えています。この夢は小学校の頃から変わっておらず、絶対に夢を叶えたいと決意しているので、田農で専門的な勉強をして知識を深めたいと思い、食品科学・ライフデザイン科を志望しました。
言葉足らずですみません。私は田農を受験するのに適していると思いますか…？また成績の面では大丈夫でしょうか…？

パティシエや調理師になるなら、田農 食品科学でいいと思います。
栄養士なら三島南の方がいいかもしれません。
成績的にはどちらも大丈夫でしょう。

回答ありがとうございます！
とても助かりました。第一志望校は田農に決定しようと思います。
ちなみに食品科学とライフデザインって、同じ科でも授業や実習の内容は結構違うのでしょうか？

8時25分のチャイムで教室に入ればギリギリセーフです。
普通高校みたいな座学が少ないので楽しさで言ったら楽しいです！授業じゃないような授業が多くて初体験が沢山できると思います！
ただその分朝早く来て水やりだったり授業内で作業が終わらなければ放課後居残りすることもあります。

お返事ありがとうございました。入学できるように勉強頑張ります。

入学当初に地毛申請が出せるのでそれを出せば大丈夫だと思いますよ。出しても頭髪検査で引っかかる生徒もいますが…

内申は大丈夫だと思いますが、筆記試験が少し心配かなって思います。学調は100〜110は生園でも取れないと厳しいかもって感じです。ですが、頑張れば合格できるラインにはいると思います。学調も大切ですが、公立入試の過去問をひたすら解き、慣れることをお勧めします。また、田農は筆記試験より面接を重要視しているので、面接の練習をたくさんするのも、合格に近づけると思います。頑張ってください。

とても参考になりました。
ありがとうございました。
入学できるよう、サポートしたいと思います。

基本はあまり言われません。
頭服検査というものが2ヶ月に１回ほどあり、その時のみピンで止めたりしてますね。
入学おめでとうございます。