貴重なご意見ありがとうございます
確かに7:3の比率以外、詳細はわかりませんね。内申、当日点共に科目別の偏重などを考慮しているかも知れません。当日点では
数学、
英語が伸びなかったのは事実です。そういったことも踏まえ、できるだけ詳細な判定基準を公表されることが望ましいです。色々なお考えを聞かせていただきありがとうございます。一番の原因は、あくまでも十分な実力が足りなかったこと、また発揮できなかった当人にあることはわかっております。親としても、子供に伝えきれなかった責任を痛感しています。今後、どうサポートしていけば良いのか、回答者様方のご意見を参考にさせて頂きます。貴重なお時間ありがとうございます。
高校は目標に向けた1つの入口であってゴールじゃありません。親が落ち込むと子供さんまで辛くなるので、責任の痛感はしない方がいいですよ。今は私立の方が大学受験に向けて指導が手厚いとも聞きますし、本日2次募集も出てます。うちは、女の子で遠くの私立大、国立大を目指すつもりが親子共々ありませんので、周りのギリギリで入るより上位にいた方が精神的にも大学推薦にもいいとの助言から志望校を2ランク落としました。ですので今の時点ではどの子も高校選びが正解だったかは誰もわからないと思います。社会に出ても高校名は聞かれず最終学歴だけです。辛いとは思いますが、親さんは責任を痛感するのでは無く目標に向けた道をサポートしてあげるのが重要です。今回はたまた真ん中の道を行こうとして通れ無かっただけで、まだ、右の道、左の道があります。ゴールに向けた軌道修正のサポートをしてあげる様に頑張って下さい。