まず、
偏差値で高校を決めるのはどうかと思います。その高校の校風や、そこで仲間と共に切磋琢磨し合えるかどうかで決めるべきだと思うので。
普通科で危ないというのも、どなたから得られた情報なのでしょうか。合格者を決めるのは高校ですし、その高校が貴方の仰る危なかった方を合格させたのですから、結果論ではありますがその方は探求科に合格できる実力があったということです。
合格できなかった方も中にはいます。貴方は探求科を「志望」し、合格されたのですからその方たちの分も頑張っていってください。
二個上のものです。
偏差値が高いというのは、「高いから頑張って勉強しよう」という意味だったのですね。読み返して気づきました。失礼しました。
ネットで出回っている
長野県の高校
偏差値は公式のものではないので、あまり信用できませんし、上の人が書かれたように、高校では自分次第だと思います。探究科生だけの国公立大学合格率で見ると、年によっては吉田や須坂と近いのでは。
ただし、探究科は学年によって大きく差があるようです。朝学習や補習など力の入れ方や、生徒への支援体制も学年(担任)によって異なるように感じます。来年はどうなるか分かりませんが、良い部分が引き継がれていけばいいのですが・・・。
探究科に合格できてもモヤモヤしているのは、悲しいですね。合格ラインというものがあり、基準がありそれをクリアした人が合格するわけで、そこは、高校の方で決めてくるものだから、点数がクリア出来なくても、内申がクリアしていたりするし、やっぱり、高校にはいってからが、勝負でしょ！今クヨクヨするより、自分の為に今を頑張りましょう✨
飯山高校の探究科のカリキュラムや先生方・生徒たちの雰囲気などは、飯山北高のものをとても良く受け継いでいると思います。安心して飯山探究科に進学して頂ければと思います。
