赤穂高等学校 - 長野県 公立

B判定でも合格できると思います。内申25は商科受験生の中では真ん中かより少し下かもしれませんが、定員内には入れると思います。
今あなたに出来ることは、受験当日まで一点でも多く取れるように勉強に励むことではないでしょうか。

受験に際し一つ懸念があるとすれば、
今年は伊那西で併願受験を実施しないこと。
つまり、伊那北、弥生辺りを受験する生徒の併願先が無いということです。正確に言えばゼロではないですが、近くに併願できる私立はありません。ですので、今まで伊那西を併願受験していた層（志望校だとボーダー辺りになりそうな女子）が併願受験できないので、安全策をとって志望校を下げる可能性があります。その影響が商科まで及ぶかわかりませんが、不安要素であることには変わりないので、ちょっと心配ではありますね。

ありがとうございます。松高と迷っていて赤穂半分あきらめていたのでやる気が出ました。ちゃんと勉強します本当にありがとうございます！

前期だと無理っぽいですが、後期ならまだ可能性はあると思います。500点満点のテストで180点って事はまだまだ伸びしろがあるということです。あと一か月必死で頑張れば、1教科10点位は普通に上がるので、頑張りましょう。2月のテストは簡単なテストとなりますが、最低平均点取れるように頑張りましょう。平均点が取れれば、合格が見えてくると思います。

お優しい言葉をありがとうございます😭
本気で勉強します。

ヤバいかですって？
評定28はあなたのやってきた結果じゃないですか。今更慌てても意味ないでしょ？あなたはその結果だけ持って受験に臨むしかないんですよ。貴方より内申の高い人が居るのなら、それはあなたより頑張ったからその結果をもっているわけです。内申が高い人ほど有利なのが前期試験です。その部分は今更どうあがいても無駄です。今あなたができることは、面接の練習を何度も何度も繰り練習する事。少しでも面接点を上げる努力をすることくらいしかできません。前期で受かりたいなら最低限それ位は頑張りましょう。

そんな言い方ねぇだろぉ！受験生は不安でいっぱいなんだよ！わかるか！

自分も赤穂の前期受けました！

270点は学校のテスト結果をおっしゃっているのだと思いますが、平均点何点のテストに対して270点なのかによって話は大分変ってきます。長野県の高校入試で受験高を決める基準として、母集団の平均点に対して＋、又は-何点取れているかが重要です。学力に偏りがある中学校、学年の人数が極端に少ない学校ではあてにならないこともありますが、そうでない場合は概ね信用できる数値となり目安にしやすいです。
お子さんが通われている学校の学年の人数及び総合テストの各テスト平均点に対して何点プラスであるのか、またはマイナス何点なのかが分かれば、ある程度アドバイスできるかと思います。
それと弥生の定員が減る件でご心配されているようですが、各地区の年齢人口による定員の増減ですので普通の受験生にはほぼ影響はないと考えられます。

ありがとうございます。
一応平均点+20は取れています。

平均＋20点なら普通科は大丈夫だと思います。
学校の先生は超安全ラインでモノを言うので、そこまで心配する必要はないです。弥生だともう少しあったほうが安心できますが、合格できないこともないと思います。倍率を見て弥生を受験しても良いかもしれません。赤穂だったら現状でも中位、中下位の成績で合格できると思います。

ありがとうございました。
最後のテストが230まで落ちてしまったので、商業科に変更して受検して、合格しました。開示した結果は270程度取れていました。普通科でも良かったかもしれません。

学年平均は何点でしょうか？

学年平均は、230点ほどです。

一般的に学年平均位の人が赤穂の普通科に行くイメージですが、学校毎(学年)に学力の差がある関係で、平均点では正しい評価ができません。例えば、上農レベルの学力の生徒割合が多い中学校の場合、当然平均点は低くなり(220点前後)、弥生レベルの生徒割合が多い学校の場合、平均点が高く(280点前後)なったりします。(但し、テストレベルはどの中学校も同値と仮定する⇒公立中学なのでそこまでテストレベルに差異はないはずであると仮定、逆に各学校毎テストレベルに差がある場合は、この理論は破綻するのでご勘弁を＾＾；）あなたの通う中学校の学年平均は230点とのことなので、まさに上農レベルの学力の生徒が「比較的多い」中学校ではないかと推測できます。そういった学校の場合、学校のテストで平均点を取れたとしても、赤穂の普通科に合格は難しいです。実際は、260〜280点位取れている人が赤穂の普通科を受験すると思いますので、先生が言われたことに間違いはありません。
テストはあと1回しかありません。そのテストで学年平均+30〜+50を取れなければ、志望校の変更を勧めます。ただ、それでも赤穂を受験するのであれば、伊那西を併願し合格を確保しておきましょう。もし伊那西の合格を確保せず赤穂に落ちた場合、今年は上農が定員割れしないと思うので、再募集がありそうな高校であなたが選べる学校は、辰野(わずかの空き)か高遠(いっぱい空きがある)位しかないと思います。落ちた場合の通学の事も考えて進路選択をしましょう。

貴重なご意見ありがとうございます。

あと一回のテストで自分の志望校に行けるよう頑張ります。

一応真面目に答えますと、長野県のHPには
最終在籍校が長野県外の中学・高等学校である者のうち
(1) 保護者と一緒に長野県へ転居する者
(2) 県外から保護者の居住する長野県へ戻る者
(3) 長野県飯山高等学校スポーツ科学科へ志願を強く希望し、かつ入寮する者
(4) 長野県白馬高等学校国際観光科へ志願を強く希望する者
(5) 特別の事情が認められる者
とあります。
あなたが言っているのは⑸の部分かと思いますが、本気で進学したいのならこんなところで聞くより、長野県教育委員会事務局高校教育課に電話をして、どうやれば入学できるのか聞いてみれば良いのではないでしょうか？

前期試験合格を目指す場合は、内申30以上(2学期のね)は必要かと思います。後期試験なら27もあれば十分です。点数に関しては年により多少上下しますが、当日点で200点〜210点が足切り(不合格)になるかと思います。(商科合格者の平均点は概ね240点位かな)。中学校にもよりますが、学年順位が真ん中あたりで、常に平均点位取れているなら、赤穂の商科には危なくなく合格できると思いますよ。

4半世紀以上前の弥生受験時に数学のテストの名前と受験番号をを書き忘れて0点になりましたｗ(事実です）当然弥生には落ちました・・・その後、中学から再募集で赤穂の商科を打診していただきましたが、どうしても普通科に行きたくて、中信地方の某私立高に拾って頂き、そこに2時間以上かけて通った苦い思い出があります。

今は知りませんが、必要事項の記入忘れは救われないと思ったほうが良いかと思いますよ。

ありがとうございました。自分の中でモヤモヤしていたので良かったです。

前期試験は調査書8割ですので、面接はおまけみたいなものですが、一応参考までに。

・志望動機
・中学で頑張ったこと
・高校で頑張ってみたいこと

これだけ自信を持って言えれば問題ない。

後は、
明るく、元気よく、身なり、姿勢(当然体調もね)を整えて落ち着いて望んでください。

内申点が基準を満たしていれば、まず落ちませんから。

280点以上ないとキツイね。（上伊那の中学校教諭より）

いや、190点で入ったやつおるんだが笑笑
あの時は定員割れしてたかも