両校とも3コースづつありますが、進学実績で大きく差がついています。入学の内申基準も平学の方が厳しいです。授業カリキュラムが平学厳しいですし、一般受験を勝ち抜く力が上になってます。卒業生は100名弱多いですが、GMARCHやその他の進学実績で向上よりも大きく引き離してます。向上は、専大と連携してますから準附属か完全附属になるかもしれないですね。平学は授業、講習が長いですからそれに耐えられればいいとこ行けますよね。もう少し駅から近くて校舎がキレイならいいのですが、、、
詳しく教えていただきありがとうございます。平学へ行くメリット他にもありましたね。海がすぐ近くなのと私立なのに
学費が安い!
確かに向上は歴史も長いわりに進学率があまりよくありませんね。
平学も昔はお世辞にも良い学校とは言えなかったそうですがどこかで熱心な校長先生や先生方に変わったのかもしれませんね。
平学の板にコメするのはちょっと気が引けますが、自分の親世代より少し上の人達には、平学、隼人、向上、鵠沼、創英みんな底辺高校だったようで、今の受験についていけないと言ってました。日藤も
偏差値55位の公立高校の併願校だったみたいだから、時代変わってるんですね。それにしても平学の一番上のコースは勉強好きじゃないと大変だよね。
↑隼人や日藤、昔は低かったのが意外でした。同級生で隼人や創英に進学した人がいてセーラー服が可愛いなとしか記憶がなくて…レベルは知らなかったです。昔から比べて上がる学校もあれば昔も今も低いまま変わらずの学校もありますし、この差は何なのでしょうね?
40年前、隼人は男子校で、入学者が卒業時半数になるほど厳しく鉄拳制裁ありの高校でした。平学も男子校でヤンキー高校。鵠沼は女子校で下位公立の併願校。創英は京浜女子大附属という女子校で商業科がメインの底辺高校。共学化、コース編成で上位コースは一般入試、それで稼いだ
指定校推薦枠を下位コースで使用して進学実績を伸ばしました。どの高校もこの様な方式で進学実績を伸ばしたので、
偏差値50以下の公立へ行く人少なくなり統合へ向かってますね。昔のまま低い私立は少ないですよ。公立が統合で消えてます。
その通りですね。西湘地区は茅ヶ崎北陵、鶴嶺も全盛期から
偏差値下降気味、併願校も困る状態で藤沢、相模原まで来る人多いですよね。平学に生徒が集まるのはすごく理解できます。