俺は内定45で推薦で入りましたが、友達いわく400いかなくても入れるようです。
しかし、南多摩は都立高校の統一入試の最上ランクなので評定がいまいちの場合400ぐらいは必要だと思います。
先日、ある有名な塾の学長の話を聞いたので引用します(高校生向けなので、大学を高校へ個人で読み替えてください
「日本の場合、大学は入るのは難しく出るのは、簡単である。しかしアメリカでは入るのは簡単であるが(それなりのレベルは必要)でるときが難しい。よって日本の場合入ってしまった者がちであるので、「合格の基準」を見るのではなく、昨年度に受かった最低点数の人を目標にすれば、入ることに関しては、気が楽になるであろう」といってました。私立高校などでは特待生などで
授業料免除とかしているところもあります(大学も奨学金が無料になったりします)都立高校の場合ならば、ぎりぎりのラインで入ってしまって、大学受験もぎりぎりで入る。これがおいしい受験の仕方だそうです。
学長曰く、ぎりぎりだと不安かもしれないけど、その分受かったときの喜びは、ほかの人よりも大きいだろうといってました。
<補足>
内申なんて正直言って関係ないです。
中学の場合、絶対評価ではあるものの、先生によって偏りがあったり、定期テストもちゃんとしたものではないので、ものさしにはなりにくいです。
当日ごり押しで点数を出せば学校側は認めてくれます。
模試等で自分の
偏差値を知ってから、第一志望を決めるようにしましょう。
内申よりも
偏差値です!!!