日々の小テストや再テスト等、出来るまで細かく面倒をみてくれます。特に
英語は手厚く、我が子にはとても良かったです。
国語も読解などレベルは高いです。文系には向いている学校だと思いますが、高3になれば文系も予備校にいく子は増えると思います。
星@保護者様
ご回答頂きましてありがとうございます。
英語が手厚いと伺い、心強い限りです。
学校見学に伺い生徒の方や学校を拝見し、親子共に大ファンなのです。立派な
合格実績と学業面は自由放任という話を他の保護者の方から伺ったので、その差を埋めるために塾、予備校が必須かと心配でした。典型的な文系女子の我が娘も合格できるよう頑張っています。
こんにちは!
明の星のファンだなんて在校生として嬉しい限りです♡ ありがとうございます!
中学校の
英語では毎週のように小テストやその再テストが行われています。
また中学生の間は
数学も宿題がそれなりにあります。
高校になると、皆受験を意識して自ら勉強する傾向になり、それが見られるようになると、小テストなどは少なくなります。
高校2年の夏〜冬になると、ほとんど(9割程度)の生徒が塾、予備校に通い始めます。
受験だああ!と皆が意気込むのは、高2の11月辺りからです。
授業は高3になるにつれて受験を意識したものに変わっていきます。
予備校に通うのは9割程度ですが、学校の勉強をしっかりやっていれば受験の基礎力はかなりつくと思います。
実際
合格実績も中学高校から真面目に取り組んだ(取り組まされた?)おかげだと思います。
推薦や進路指導などはかなり面倒見がいいですが、勉強しろ!と学校からいわれたことはありません。おそらく学業は自由放任というのはこういうことです。
合格して明の星に入れることを願っております。あと3カ月間全力で頑張ってください!
平岡、鉄緑、東進、グノーブル、SEG、メプロなど、授業よりハイレベルなことを学ぶ塾や、個別などの学校の授業についていくための塾など、それぞれの学習状況によってみんな違う塾に通っています。もちろん、塾に通ってない人も結構います。