辛い時間がほとんどだった卒業生の1人です。
こんな先生いたよな〜と思いながら読ませていただきました。
自分の話ですが、心から尊敬できる先生が周りに1人もいませんでした。
在学時は「自分がおかしいのかな」と思うことも多々ありましたが、今となっては先生達が「日々のストレスで、生徒にあたらないと気が済まない可哀想な人達」ぐらいに思えます。
そう思えるのは、自分が学外に出て、好きな勉強ができていて、周りの人にも恵まれた環境にいるからでしょう。
要するに、このような先生方の発言は真面目に聞かなくていい、ということをお伝えしたいです。
反抗する・グレることとは別です。良いことないです。
先生の発言は適当に聞き流して、自分の好きなこと・やりたいことを見つけて、進学・就職の準備をして、要領よく卒業してください。
学外で尊敬できる人と会える可能性が高まるはずです。
応援しています。
読んでいて涙がでました。
優しいお言葉どうもありがとうございました。
卒業生の方にこんな優しい素敵な方がいたんだと嬉しくなりました。
たしかに反抗してもいいことはないですね。
希望高に入れず、宇短附に決まり気持ちを切り替えて頑張ろうと思っていましたが、先生達のあまりに教育者としてどうなのかと思う発言にすっかりやる気をなくし生きているのも嫌になってきました。
もちろん悪い先生ばかりでもありません。
あなたの文でとても励まされました。
うまく言えませんが、とても感謝しています。
私立の先生なんてそんなもん。教員の中でも公務員になれなかった人達ですから。
公立高校に行けなかったんですから仕方ないですよ。
やっぱり公立が一番ですね!!
これから高校を選ぶ受験生の参考になればいいと思います^^
志望校のレベル落としてでも公立高校行った方がいいんですか?
先生に関しては特に「運」としか言えない気がしています。というのも、自分が尊敬できるような先生が学校内にいたとしても、入学してから卒業するまでに接点があるとは限らないからです。
自分が良い例だと思うのですが、公立校よりも先生の数がはるかに多かったにも関わらず、尊敬できる先生とは縁がなかったわけです。
まったく関わりのなかった先生方の中に尊敬できる方がいらっしゃったかもしれませんよね。
「公立に行ければ良かったか」と思ったこともありましたが、仮に公立に進学して同じような状況になっていれば、「合格もらってた私立の方が、先生多いし沢山良い先生と出会えたかも」と思っていたはずです。
これぐらい先生は「運」に左右されます。「どうしてもこの先生がいる学校が良い!友達と同じ学校がいい!」ということでなければ、公立・私立に関わらず自分の得意や興味を最優先にした志望校選びをすることを勧めます。学校(専攻科)ごとに生徒の特徴や進学・就職の推薦枠の有無は違ってくるものです。
例えばですが、特定の推薦枠を狙う場合、推薦枠がある、かつ自分が学力でトップ層になれるであろう学校(専攻科)に進学→良い成績を取り枠を獲得できる可能性を高める、という道筋を立てられますからね。
宇短附って栃木県の私立でも一番いい高校だと思っていました。
これは一部の先生のせいでイメージが壊されたと思います。
在校生のみなさん、負けないで頑張って!
卒業しちゃえば関係ないから!
県内の私立なら國學院栃木がおすすめです。