札幌龍谷学園高等学校 - 北海道 私立

特待生つきましたよ

プロ進Bだけど一応ついた

最低でも180は取りたいですね…180以上取ったら入学金の特待生制度になるので…180以上は取れるようにしたほうがいいと思います。一応1つ上のコースで落ちた人がここのコースに入るケースもあります。

Dランクあればぎりぎり受かるんじゃないかな？
けど、安全圏にガッツリは入ってないから少し努力がいるかもですね。特待生学費安いので頑張ってみてください！

Fランクなら余裕だと思います。

特待生チャレンジ試験についてなんですが、
別途料金はかかりません。
一般入試と同じテストです。
特典は、
入試点70%以上で
・入学金全額給付
・授業料全額給付(3年間)
入試点60％以上で
・入学金全額給付
です。

その他の条件とかもここに書いてあるので気になったら見てみてくださいなー↓
https://sapporo-ryukoku.ac.jp/exam/honor

大袈裟ですがFランクでも誰でも単願でしたら、受験当日学校にいるだけで受かるくらいですので安心してください。
チャレンジテストは追加料金はかかりません。
100点(もしかしたら60点)満点で6割でB特待7割でA特待だったはずです。テスト中は解答用紙に書いた答えと同じものを問題用紙の空いている場所に書いておくと自己採点が楽で良いかと思います。頑張ってください！

御二方本当に有り難うございます！！
もう一つ、お聞きしたいのですが、このテストって、元々特待を持っていなくても受けれるんですよね？
お願いします！！

入学後に特待生になることはできません。

英検取ると授業料免除みたいなのがありますが、それは、違うんですか？

それも龍谷を受験する際に指定されている級の英検に合格している場合のため、入学後からはできないと思います。実際、英検2級とったから授業料免除になったという話は入学後に聞いたことありません。

特待生じゃない限り、バドミントン部に入部するのはやめた方がいいですよ。
特待生じゃなければ試合に出場できませんし、コートに入るのが少ないです。

すみません特待生ってなんですか??

おそらく、バドミントン部の推薦で入学したのでバド部に入らないといけない生徒のことを指していると思われます。
また、単願ならまず落ちないので安心してください。

男バドに入りたいのですか？それとも女バドに入りたいのですか？
正直に言って練習はきついです。中学初めでやっとってとこなのですが趣味程度でやっているとバド部の選手も本気で毎年全国のために全力でやっているのでその邪魔にならないのであれば大丈夫なのではないのでしょうか？やる気があるのであれば大丈夫だと思います。
部則的には恋愛禁止です。したいのであれば入部はできないでしょう。
時間は4時間程度で冬はもっと少なくなる気がします。

今はもう特待生の人はいないです。
人数が少ないので試合には全員出場できます。

特待生は取っています。デマは流さないでください。

うちのバド部全国ベスト8ですよ。この成績から分かる通り半端な気持ちでは続かないと思われます。頑張ってください！

男バドは全国上位常連です。
女バドはもう特待は取らないようですよ。
女バドは行っても全道止まりです。
女バドはもう弱いですしね。
男バドに力を注ぐようですね。

コース変更自体は可能かと思いますが、特待の扱いがどういった形になるかは分かりません。特進からS特に上がった人の特待が一緒に格上げされたような事例もあったような無かったような。学校側に聞いてみることをお勧めします。

充分正当な理由ではあります。特進やS特であるとか、さらに特待生などはなおのこと認められやすいと思います。

どの部活かによる。

特待生だからといって「必要以上に」気負う必要はありませんよ。もちろん成績の維持は要求されますが、きちんと頑張って勉強していればそうそう下回るボーダーでもありません。
「ランクだけ」に関しては、ランクさえあれば合格できるようなシステムにしている学校側にもやや問題があるので(実際S特はB以上であれば無条件合格+特待です)、入学後の努力で何とかするしかありません。結局どこに行ったって努力は必要になります。
時間割を見れば忙しい毎日、授業の進度も早い、ついていけるかどうか…と、最初は皆思います。
質問者様はこうして不安を感じて投稿してくれてます。つまり頑張りたい気持ちはあるということです。
中には悪い成績を取っても逆に開き直り、「馬鹿だから」と言い訳をして遊び回っている人も実際にいます。しかし質問者様はそうではないと信じています。努力する姿勢を見せていれば、できる人たちとの間にも奇妙な連帯感のようなものが芽生え、「一緒に頑張ろう」「うかうかしていられない」と互いに努力し触発され合い、切磋琢磨する関係となるでしょう。
頑張るしかないのです。