安田女子
中学、安田女子高校は生徒の母親が安田女子大学卒業が多い。
安田女子大学卒業じゃない他の大学を卒業した親も、安田女子
中学、安田女子高校は安田女子大学があるから受験させた理由の保護者は多い。
だから、自然の成り行きで安田女子高校の生徒は安田女子大学に進学が全体の5割を占める。
一方で、安田の古い校風などがどうも自分には合わない、気が合わないクラスメイトが多いからこのまま安田女子大学に進学はイヤ、そんな考えを持っている残り半数の安田女子の生徒は、どうにか自分の学力で届きそうなレベルの大学に外部受験してますね。
安田から外部受験する子は、大半は受かりそうな大学なら、まあ、どこでもいいやみたいな感じのノリで安田から脱出してます。
偏差値に拘る子は安田女子では少数派です。
内部進学か外部受験かは本人の気持ち次第であり、15歳過ぎると、もう流石に全部が親の言いなりみたいな女の子は、まあ、いても少ないと思います。
山崎直子さんとか向井千秋さんみたいな国を代表するような宇宙飛行士とか目指す場合は、言っちゃ悪いが安田女子大学じゃ専門知識に乏しく、学歴としてはいまいち役不足だと思う。
しかし、大学卒業して就職して寿退社して主婦になり子育てがひと段落したら無理がない程度に働くなら安田女子大学で別に問題ないと思うが。
結婚パートナーは全くのバカは困るけど学力は普通で十分。
いやむしろ、少子高齢化で国が衰退するのが懸念されている現在、健康優良児を1人でも多く産んでくれる母親と大家族を養う甲斐性のある経済力がある父親の存在の方が国の為に役立ち国に間接的ではあるが貢献出来るんじゃないのか。