上位校になると、あまり点差は付かないので、おっしゃる通りどれだけミスしないかです。
特に、理科と社会はa,b,cと分かれていないので、北野受験生は基本満点を狙いに行きます。
差がつくのは、
数学です。これに関しては年度による難易度の振れ幅も大きいですが、最も差が付きやすいです。
英語は英検二級が標準装備ですが、準一級持ちや実力で二級保証の8割以上取る人もザラにいるので、なんとも言えません。
最近の大阪公立Cの
数学は北野受験生にとって簡単です。おっしゃる通りミスしない事が大切です。
この投稿も回答も何の意味もないね。
大阪公立高校のC問題は
数学に限らず難しいに決まってる。
北野高校でも、
共通問題の理科と社会は9割近くとれていれば、
C問題の英数国は90点満点中で8割取れれば合格確実。
なんで、ここには訳の分からない歪んだ承認欲求を満たしに来る奴が集まるのかね?
C問題が簡単とまでは言わないですが、理科も社会も難易度を上げての競争にしないと真の合格力ははかれない様な気がします。
英語:英検は事前に用意しておける。
理・社:定期テストレベル。(よりも簡単?)
となると、実質
国語と
数学の2教科受験で勝負。
今年の様に
数学が簡単になってしまうと、
国語の1教科で明暗を分けることに。
せっかくの5教科入試なのに、と思ってしまう。
中学前でC問題楽勝なら、中受のための塾に入っていたのでしょうか?優秀なお子さんですね。参考までに。我が息子は馬渕に通わず全教科全て9割超えで合格しました。しかし、1年後の成績は半分以下で欠点だらけ笑 C問題が簡単に解けても、入ってから勉強しなかったら何の意味もないってことです。周りには、C問題がどうこう言う前に、中学時代から数I、数IIBをやり終えていた子もいて、びっくりです。上には上がいるので、C問題が簡単だと思ったら、先々考えて高校
数学に取り掛かることをお勧めします。優秀なお子さまのようなので。北野は恐らく、トップとボーダー層の差がかなりあると思います。
数学半分以下で合格した子もいましたし、点数開示の際、周りの子達との点数差もびっくりするほどありました。なので入試問題はあれで適切なんじゃないかな?と思います。
国語力がある子が真に学力のある子だということが明確でいいじゃないですか。
共通テストといい、C問題といい、
国語力で合否を決めたい思惑が透けて見えます。
塾で演習積んだだけの付け焼刃の子を落としたいですよ。真の学力が無いから。
すみません、質問者です。
子供は中受は経験しておらず、進学塾にも行ったことがなく、優秀とは無縁です。
ただ、幼い頃から公文を続けていたので、
数学だけは高3の内容まで終了したというだけです。
文章力がなく嫌味な表現で伝わってしまったようでごめんなさい。
なので、上の方の
国語力というお答えが身にしみます。
また、入学後も大変、入学してからこそが大変ということもハッとさせられました。