クラスは比較的仲が良いのですが、1年の間は特進コースの教室は1番古い校舎で、下のコースは比較的新しい校舎となりますので、他クラスとの交流はそこまでありません。2年生になったら全員同じ校舎に移されます
年によって人数はバラツキがありますが、女子の割合が高く、男子がすくないです。ですので、女子の間で文化祭など行事の際に揉め事があったなどありました。私は特Aにいましたが、やはり部活をしていないと他のコースとの交流はありません。私は特Bは進学とあまり変わらないような気がします、なので勉強を頑張りたいのであれば特Aに入って勉強を頑張るという雰囲気の中で過ごすのが良いのではないかなと思います!特に受験期になると、特Bの殆どは進学と同じように指定校、またはAOで受ける人が多いため、一般で大学を受ける人がほとんど居ません。特Aはそれとは真反対で指定校、AOなどは1、2人しか居ません。皆最後までいるので雰囲気が乱れることはないです。ただ、私は文教自体をオススメしません。私立に行くなら他の学校がいいと思います。受験のサポートはほぼゼロと言っても過言ではありません。ですので、それなら公立に行って塾に通う方が私はいいのではないかと思います。長文になってしまいましたが、最後は自分の行きたい所に行くのが1番です!
一年の間は放課後授業を使い授業進度を早め、2年二学期終了時までにある程度高校単位を終わらせる予定で特進組は進みます。その為先生方も少人数クラスなので手厚くご指導してくださいました。ただし中学受身授業ではなく、目標クリアする為に自分はどうしないといけないのか常に考えさせる内容が多いと聞きました。塾へ行く行かないは自分から発するまで親は何も言わない方が良いと思います。特Bは学業&部活両立する為に自習室をフルに利用してる生徒が多いと思います。(特A部活組も) 一年の間は
学校生活に早く慣れていく事と勉強習慣をしっかり身につける事が大事だと思います。(進路や志望校も決める)うちの子は
数学が苦手で自分から先生にお願いして休憩時間や放課後わからない問題を見てもらってました。(友人達にも大変お世話になりました。) もう義務教育ではないので自分の人生は自分で決めて行けるよう親は耐えて見届けるしかないのかもしれません。
ありがとうございます。高校生になると予習が大事とよく聞きます。分からないところを先生や友達に聞ける環境があれば、あとは本人の気持ちですね。先生方も質問にも対応していただけるのであれば安心です。