安全ルートは内申39だと思います。絶対にいるわけではないですが、あって欲しいですね、でも内申35以下で普通科受かったって言う人も少なからずいるので当日点数をある程度取っておけば、普通科なら内申点はそれほど関係ないと思います。何点取ればいいのかは難しいですけど
落ちた時は落ちた時と気持ちを切り替えて、とにかく受かる前提で必死で
勉強するしかないですね、塾の先生がいつも落ち込む暇ないからね、不安がってる暇なんてないからねと言っていました。僕は国際科狙いですが内申が42なので当日点数220点ないと基本的に受からないそうです。
過去問解いてもせいぜい210、悪くて200以下くらいなので本当に厳しいです。その年の周りの状況にもよりますが、内申37-38なら合格点+10点〜20点を狙えば恐らく行けると思いますよ(185〜200くらい)。でも、この点数が取れれば大丈夫.は怖いので「取らなくてはいけない点数+20点」を狙うつもりの方が良い、と言うよりそうするべきだと思ってます。なので僕は当日240点を狙うつもりで挑んでます。特に全科目平均48点取るということなので、苦手科目を捨てるのではなく、苦手科目だからこそ得点源にするつもりです。
貴方の内申、平均が有れば入れるだろうと思います。ただ、本番で失敗してしまっても大丈夫と言い切れるほどの余裕はありません。そのため、本番でいかに落ち着き、安定した点数をとるかが重要になってきます。私が考える、気をつけるべき科目は
数学と理科です。
数学は最初の科目なのでその後の精神に大きく影響します。失敗したとしても、諦めない、切り替えて次に集中することが非常に大事です。そして理科について、このときの疲労は半端じゃありません。理科の最終問題は本当に辛いです。いつも通りに解けないかもしれませんが諦めずに点数を稼ぎに行ってください。合否は一点でも分かれることを忘れないでください。
最後に、私は去年受験したのですが、本番の理科の最後の大問で『もう合格か不合格かは決まっているだろうし、もういいかな…』と少し諦めてしまった後悔があります。結果的には受かっていたものの、そのせいで落ちていたらと思うとゾッとします。だから受験する貴方には後悔して欲しくない。苦しくて苦しくても絶対に諦めないでください。そして最高の合格を掴み取ってください。応援しています。
リアルな言葉をありがとうございます、!焦りってやばいですよね…私立受験した時に初めの国数をやらかしちゃったのでその後とかぐだぐだでした。一応受かっていましたが全く同じ感じですね、今までの努力が水の泡にならないように最後の最後まで焦らず挑みたいです!