3校とも
偏差値で比較しても意味がないと思います。中大校は受験日が11日で受ける層が異なりますし。
中杉は高校スタートでとる人数が多いから入りやすいと感じるかもしれないと早稲アカで言われたことがあります。
が、結局のところ、どこを受けるにも合格最低点をクリアする学力をつけるのみです。問題との相性もあるので、比較的高得点勝負になる中杉は普段は取れていてもたまたま本番で相性の悪い問題が出れば、いつもなら受かってたであろう子も残念な結果になります。逆転が起こりやすいと。
その年によって志願者数も変わりますし。今年は無償化の影響があるのか、中杉の倍率は若干上がってました。
各校とも出口は中央
大学というのが大多数の共通事項ですが、学校によって、他大受験がしやすい、指定校が多い等違いがあります。
また行事にも違いがあると思います。
私服で髪染めも自由な中附と他では雰囲気がまったく違います。
どの校風が合うか考え受験校を決めるのが一番ですし、それに向けて確実に点数を取るのみです。
また帰国生のみのクラスは存在しませんし、中に入るとどの選抜方式で入ってきたから成績が良いというのはありません。
まじめに勉強する子が成績が良いことは確かです。そういう意味で中学の内申も良かった推薦の子が高校でもまじめに勉強して成績が良い子が多いかもしれません。
やはり帰国入試で入学した人たちは一般で入ってきた人より何倍も努力しないと大変と言うことですね。理解しました。
偏差値幅広いんですね。